今年は2名が立派に成長し、学部の卒業を迎えました。学士は27-28人目の誕生です。本当に、おめでとう。
濱田夏帆さんは、副専攻の1年と卒業研究の1年で、計2年間の研究室生活だった。どちらにおいても企業との共同研究に携わり、とくに4年生時は、責任の重いプロジェクトを無事にやり遂げた。年上とも年下とも分け隔てなくフレンドリーに接してくれて、研究室イベントの遠足(国立科学博物館の特別展「人体」の鑑賞。本研究室がNHKの放映したスペシャル「人体 神秘の巨大ネットワーク」の「筋肉」の回で取材協力したため)では、見事なガイド役も務めてくれた。4月からは社会人として活躍するが、都内勤務のため、研究室のアクティヴィティには参加してくれるはず。
鳥谷部春香さんは、人文社会学部4年時に本研究室初の文系・副専攻生としてきてくれて、日本における健康観の変遷を研究した。毎週のミーティングにもしっかり参加し、自分の専攻とは全くかけ離れた私たちの研究内容にもしっかりと耳を傾けた。きちんと輪の中に入ってくれたので、副専攻で1年間だけの文系研究であっても、皆からは研究室の大事なメンバーと認められていた。4月からは都内勤務なので、濱田さんとともに、頻繁に顔を合わせることになるはず。
小宮祐希君はマイオカインの遺伝子組み換えマウスの解析で、また濱口裕貴君は培養骨格筋細胞の収縮力測定系の構築で、それぞれ修士を修了した。ふたりとも博士課程に進学し、研究室の強力な推進力になってくれる。石田瑞稀さんと笹田智暉君は、鳥谷部さんとともに、それぞれ1年間の副専攻を終えた。石田さんは卒業研究のため引き続き本研究室で4年生として頑張り、笹田君は本来の専攻の理工・化学に戻り4年時の卒業研究に取り組む。

本研究室から旅立つみなへ贈る言葉は、授けた藤井・眞鍋・古市ラボのCertificationにある一文に集約されます。
「君たちが本研究室のメンバーであることは、私たちの誇りです」
by Fujii-group
| 2019-04-04 21:20
| メンバーの日記
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