2年前のディスカッション (M鍋)

前回のブログでは2年前に青木さんがもらったプレゼントが教授であると判明し、プレゼントに色々と文句を述べた事に関して深い深いお詫びが述べられておりましたが・・・。

長年、教授と同じラボで過ごしてきた私からみると、あれは学生の勘違いにすぎないと感じております。学生は、教授があまりにも正確にプレゼントの内容を覚えていた事から「あのプレゼントは教授が作ったに違いない」と断言しておりますが、その位の演技や調査は教授には簡単です。顔色一つ変えないで、完全にだましたり、だまされふりをする技術はピカ一であることは皆さんご存じのはず。

私があのプレゼントが教授ではないと思うのは、プレゼントの選択が教授の性格や趣味とは合わないのです。教授の溢れ出るユーモアセンスがあのプレゼントでは隠れすぎているのです。いつも学会のシンポジウムでのプレゼンテーションに「ジョークスライドのない発表はない」と、クスッと笑えるジョークスライドを忍び込ませる教授。その姿はぶれることはありません。日本人には受け入れがたいジョークでも、笑わせることに果敢に挑戦します。それを考えると、葉っぱと小人のティッシュペーパーケースでは、ユーモアが隠れすぎているような気がしてなりません。もし同じものを教授が思いついたとしたら、飾りは小人でなくアレルギーを引き起こすマウスのはずです。

っと勝手な解釈をしましたが、今年もシークレットサンタの季節がきました。
皆さん、数年経ってもディスカッションできるような贈り物を考えましょう。




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by Fujii-group | 2017-12-19 10:44 | メンバーの日記 | Comments(0)

分子生物学、運動生化学、生理学研究、の日々


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