contamination

最近、ラボでは細胞へのcontaminationに苦労しております。

原因は色々と考えれられるのですが(この世の中には雑菌がいっぱいな上、ラボの改装でかなり培養室が影響を受けたことは否めない、またサテライトを扱い始めたことで、雑菌の持ち込みが多くなったのかもしれない・・・・)、これまで、コンタミ知らずだった私たちのラボとしては、危機的状況です。

 昨日は、私が、大切に育てた細胞が6枚もコンタミしているということが発覚し、むせび泣くしかないような状況に陥りました。本日は、その元の細胞がコンタミしていたことが発覚し、すべて廃棄です。我々は骨格筋細胞を扱っており、分化させた後はそれはそれは丁寧に扱い、休日も関係なくに毎日世話をしてあげているのに、これでは泣くしか方法がありません。

 最近、インキュベーターも乾熱滅菌し、アスピレーターも塩素消毒完了。クリーンベンチの中も、培地を放置してコンタミチェックしたのですがネガティブ。

細胞の扱いの技術だけは自信を持っていたのですが、がたがたと音を立てて崩れております。

 今後は、培養室の入室について、もう少し厳しくルール作りすることに決定しました。それにしても、ここ数週間、絶え間なく働いた私の休みを返してよ、雑菌たち!!
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by Fujii-group | 2012-02-18 14:38 | 研究に関連する話 | Comments(0)

分子生物学、運動生化学、生理学研究、の日々


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