藤井ラボは立ち上がってようやく一年ちょっと。まだ、実験環境が完全には整わない状態で、「こういう実験結果で、この論文に発表しました!」という段階ではありません。
現在は、うちのラボがやっている内容をこのブログに紹介することができませんので、週一回のラボミーティング(Journal Club)で皆が紹介した論文をここで紹介していきます。このラボの人がどのような分野に興味を持ったかがわかると思います。
今回はポスドク土屋さんの第一回目のジャール発表会でした。
Liu D, Zhen W, Yang Z, Carter JD, Si H, Reynolds KA.
Genistein acutely stimulates insulin secretion in pancreatic beta-cells through a cAMP-dependent protein kinase pathway.
Diabetes. 2006 Apr;55(4):1043-50.
ABST
大豆イソフラボンは糖尿病改善に効果があると言われている。大豆イソフラボンの一つであるゲニステインがインスリン分泌にどのような役割を果たすか研究を行った。インスリンを産生・分泌する膵臓のβ細胞及びマウス膵島にゲニステインを加えると、エストロゲン受容体やPTKの機能を介することなく細胞内cAMP/PKAシグナリングカスケードを活性化し、グルコース刺激インスリン分泌を促進することが明かとなった。

現在は、うちのラボがやっている内容をこのブログに紹介することができませんので、週一回のラボミーティング(Journal Club)で皆が紹介した論文をここで紹介していきます。このラボの人がどのような分野に興味を持ったかがわかると思います。
今回はポスドク土屋さんの第一回目のジャール発表会でした。
Liu D, Zhen W, Yang Z, Carter JD, Si H, Reynolds KA.
Genistein acutely stimulates insulin secretion in pancreatic beta-cells through a cAMP-dependent protein kinase pathway.
Diabetes. 2006 Apr;55(4):1043-50.
ABST
大豆イソフラボンは糖尿病改善に効果があると言われている。大豆イソフラボンの一つであるゲニステインがインスリン分泌にどのような役割を果たすか研究を行った。インスリンを産生・分泌する膵臓のβ細胞及びマウス膵島にゲニステインを加えると、エストロゲン受容体やPTKの機能を介することなく細胞内cAMP/PKAシグナリングカスケードを活性化し、グルコース刺激インスリン分泌を促進することが明かとなった。

by fujii-group
| 2009-07-27 18:51
| ラボミーティングの内容
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