今年度4月から新たに赴任された山内先生が適応科学分野セミナーで研究内容を発表してくれました。山内先生は海外生活が非常に長いだけあって、発表スライドのあらゆる所に笑いの要素を取りいれておりましたが、Here is Japan! みなさん、笑わないの・・・。山内先生も「ここは普通、海外で笑いを取るところなのですが・・・」と日本の聴衆の冷たさに、心痛めておりました。我々日本人は、授業中は静かに前を向いて聞き、発表する時は挙手をして当てられてから・・・という、小学生からのしつけの影響か?議論すら、自由にできないですものね?でも研究の世界でこの習性は少々、つらいものがあります・・・。

さて、発表内容は、我々の分野と少し異なっているため、踏み込んでは理解しづらかったのですが、人類はこんなに発達して宇宙にまで行けるくらいの技術をもっているのに、人間や動物の体の微妙な動きというのは全くと言っていいほど、わかっていないのです。我々自身の動きをまねる2足歩行ロボットでさえ、「ロボットの動き」という、我々とかけ離れた動きをするものしか作れる能力がない、つまり、我々自身が人間のしなやかな動きをどのように調節しているか全く不明だから・・・ということで、その人の動きについての研究内容でした。解明にはとても時間がかかりそうですが、もし人間の動きを詳細に解明できたら、鉄腕アトムのようなロボットを作れることも夢ではないのでしょうか・・・?

さて、発表内容は、我々の分野と少し異なっているため、踏み込んでは理解しづらかったのですが、人類はこんなに発達して宇宙にまで行けるくらいの技術をもっているのに、人間や動物の体の微妙な動きというのは全くと言っていいほど、わかっていないのです。我々自身の動きをまねる2足歩行ロボットでさえ、「ロボットの動き」という、我々とかけ離れた動きをするものしか作れる能力がない、つまり、我々自身が人間のしなやかな動きをどのように調節しているか全く不明だから・・・ということで、その人の動きについての研究内容でした。解明にはとても時間がかかりそうですが、もし人間の動きを詳細に解明できたら、鉄腕アトムのようなロボットを作れることも夢ではないのでしょうか・・・?
by fujii-group
| 2009-07-18 11:25
| 研究に関連する話
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