様々な研究者

研究者にもいろいろな道があります。

日本の公的な機関や大学の研究者のほとんどは、日本の大学で博士課程を卒業してから、数年間ポスドクと言われるいわゆる研究者としての修業時代があります。この間に日本の大学で研究を続ける人もいれば、海外の大学で研究をする人もいます。このように、さまざまな場所で色々な経験を積みながら研究者としての定職を探していくのです。ちなみに藤井ラボの教授と助教はアメリカボストンにある大学でそれぞれポスドク時代を過ごした経験があります。
さて、そのアメリカのラボでは、横浜市立大学に籍をおきながらも博士の研究していた坂本先生がいらっしゃいました(管理人は時期が重なってないのですが、何度もお会いしたことがあります)。坂本先生は博士を取得した後、イギリスのダンディー大学でポスドク経験を積み、現在はその研究所で独立した研究者としての道を歩んでおります。先日、一時帰国の折に、一緒に食事をさせてもらったのですが、素晴らしい頭の切れと、あちらでのバリバリとした研究生活に、ただただ感心しておりました。
坂本先生のラボのリンクをはりましたので、「よーし!研究するならイギリスだ!」と思っている人、少しのぞいてみてはいかがでしょうか?研究所にはタンパク質のリン酸化の研究で非常に有名な先生方も多数います。
ただし!どこの国でも第一の条件は自分でグラントをもって(つまり海外学振のような給料がでる助成金を当てること!)行くのが基本ですので、お忘れなく・・・。
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Commented by 坂本 啓 at 2009-01-12 02:31 x
真鍋さん、
リンクを貼って下さり、ありがとうございます。今後、やる気のある日本人研究者がラボに加わってくれると、たいへん嬉しいです。真鍋さんも一度、研究もしくは遊びに来て下さい。
Commented by fujii-group at 2009-01-14 19:14
坂本さん

私どもの研究室にとっても、坂本さんと関係が保てるのは非常にうれしいことです。また機会がありましたら、ぜひ学生にもレクチャーしてくださいますようお願いします。
by fujii-group | 2009-01-07 20:17 | 研究以外の日々 | Comments(2)

分子生物学、運動生化学、生理学研究、の日々


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