2次会のプラスアルファ

先日、藤井先生のサプライズパーティーの2次会で、プラスαのお祝いをしていただきました。大変個人的なことですが、この写真を見ていただければお祝いの趣旨がおわかりになるかと思います。OB,OGの方々からも素晴らしいプレゼントをいただき感謝&感謝です。2次会に来られなかった方にはお礼を言うこともできなかったため、このブログをお礼代わりに受け取っていただければと思います。
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ラボの皆様、すてきなコメントありがとうございました。通り一辺倒でないコメントをくれる皆さんの気持ち、本当に素敵です。社会人になったら、「失礼にならないように」とか「恥ずかしくないように」とか様々な状況や考えが素直な気持ちに蓋をしてしまうので、若い素直で直球のコメント、本当にうれしかったです。

サプライズで企画してくれたのに、私の驚きが少し少なかったかもしれませんが、藤井先生のサプライズパーティーに全身全霊を尽くしていたので、驚くことができなかったのです。

ありがとうございました。


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# by Fujii-group | 2017-02-08 21:52 | メンバーの日記 | Comments(0)

第 4 回 お茶の水サイエンス倶楽部  (藤井教授の日記)

2月3日(土)は、眞鍋・古市・藤井の3名が、第 4 回 お茶の水サイエンス倶楽部に参加してきました。

第1回で藤井が講演したのをきっかけに、ほぼ毎回参加しています。世話人の方々の尽力のおかげで、いろんな分野の先端を覗くことができ、とても勉強になっています。今回も複数の収穫がありました。

その一つが、東京医科歯科大学・腎臓内科の萬代新太郎先生との出会いでした。腎臓が専門の部署に所属しながら骨格筋の研究に挑戦されているそうで、なんと、本研究室のこのブログを頻繁に読んでくださっていることが分かりました。話を伺うと、かなり詳細にまで目を通していただけているようで。。。
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意義のある情報発信をしていかなければいけないと、深く心に刻みました。


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# by Fujii-group | 2017-02-07 19:48 | メンバーの日記 | Comments(0)

JCまとめ(川端)

Diabetes. 2016 Jan;65(1):188-200.
Obesity impairs skeletal muscle regeneration via inhibition of AMP-activated protein kinase.
Xing Fu, Meijun Zhu, Shuming Zhang, Marc Foretz, Benoit Viollet, Min Du


 今回紹介した論文は、肥満によるAMPK活性の低下と骨格筋再生に関する内容です。肥満・2型糖尿病といった代謝性疾患は世界中で重大な健康問題となっており、筋再生の低下やAMPK活性の低下と関与しています。しかし肥満・2型糖尿病の筋再生の低下におけるAMPKの役割は未だ明らかではありません。

 筆者らのグループはAMPKと筋形成についての先行研究を既に行っており、AMPKα1 KOマウスにおいて筋管形成とMyogenin発現が低下していることを明らかにしています。これらの知見から、AMPKα1が骨格筋の再生を促進し、肥満がAMPKα1の活性を阻害することで骨格筋再生を妨げると筆者らは仮定しました。

 著者らは、通常マウスと肥満マウスの骨格筋をCTXで損傷させ、筋再生を誘導した後にそれらを摘出しました。それらのAMPKα1活性、筋再生およびサテライト細胞数を比較したところ、全て肥満マウスで低下していることが明らかになりました。
 肥満マウスにおける筋再生・サテライト細胞数の低下は、AMPKα1活性の低下に起因するものであると考えられました。実際に、AMPKα1 KOマウスを用いて同様の実験を行ったところ、肥満マウスと同様に、筋再生およびサテライト細胞数の減少が見られました。
 また、肥満マウスにAICAR(AMPK活性剤)を投与し、AMPK活性をレスキューすることで、筋再生とサテライト細胞数を回復させることに成功しました。しかし、サテライト細胞特異的AMPKα1 KO肥満マウスにAICAR投与しても、筋再生の回復が見られませんでした。このことから、筋再生において、サテライト細胞におけるAMPKα1の活性化が重要であることが示されました。

 したがって、AMPKは骨格筋再生に関与していると考えられ、肥満・2型糖尿病患者の骨格筋再生を改善するための治療標的となります。


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# by Fujii-group | 2017-02-04 11:33 | ラボミーティングの内容 | Comments(0)

藤井先生の半世紀を生きたお祝い 後編  ーK端日記ーー

大変お待たせいたしました。藤井先生50歳のサプライズパーティ後編である本ブログでは、当日に至るまでの裏話について紹介していきます。

某日、藤井先生不在のLM時に行われた会議にて、プレゼントはレッドソックスのユニフォームとアルバムに決まりました。

皆さんご存知の通り、レッドソックスの熱狂的なファンである藤井先生の居室や当実験室には、多くのレッドソックスグッズが並んでいます。しかし公式ユニフォームだけは唯一持っていないとのことでした。そこで、背番号には年齢の「50」、名前には藤井先生の学生時代のあだ名である「NOBU」と名入れした公式ユニフォームをプレゼントすることに決まりました。

途中、アメリカから送られてきたユニフォームに「NOBU」の文字が入っていないというトラブルに見舞われました。手作業での刺繍やアイロンプリントする策も上がりましたが、高橋さんのご友人のご協力があり、なんとか完成形を用意することができました。
※当時の眞鍋先生のコメント「さすがアメリカ(クオリティ)!」

もう1つ、我々からのプレゼントとしてアルバムを送りました。このアルバムは、当研究室の設立年度から現在までの思い出の写真の他に、OB・OGの方々も含めたラボメンバーからのメッセージで構成されています。メッセージは羊土社の実験医学の「私のメンター」というコーナーのパロディ仕様としました。

「私のメンター」は、第一線で活躍している研究者が、自身の師となる方々とのエピソードや研究の心について紹介するコーナーです。実際に、藤井先生も実験医学2016年10月号の同コーナーに寄稿されており、そこではハーバード大学のGoodyear博士の下で過ごされた日々について紹介されています。

その記事で藤井先生は、ボストンから日本に帰還する際に贈られた、当時所属していたラボメンバーからのメッセージアルバムが宝物であるとコメントされていました。このことから、当時と同じくらい藤井先生に感動していただきたいと考え、今回の運びとなりました。メッセージには、自身にとって藤井先生がどのような存在であるのか、メンバー各々の感性で綴られています。またOB・OGの方々からも、ご多忙中にも関わらず、多くのメッセージをいただいており、改めて藤井先生の偉大さを感じました。

これらの準備・打ち合わせを円滑に、そして秘密裏に行うために、「第三中学23期同窓会」という藤井先生を除いたラボメンバーのLINEグループが作られていました。
※このグループ名は、我々の携帯画面が藤井先生の目に留まる、といった不測の事態に備え、サプライズを疑われないための対策の一環です。

それ程までに綿密に、そして藤井先生の目を盗んで計画を進行していたものですから、不在と伺っていた日に藤井先生が突然ラボに来られた日や、急に院生室に現れた時には緊張が走りました。またパーティの数日前には、眞鍋先生と古市先生は、計画が途中でバレないかと心配していましたが、そのスリルさえも楽しんでいるご様子でした。

当日はOB・OGの方々や、都合によりお越しできなかった井上さんや秘書の方々からも多くのプレゼントを贈っていただきました。また本企画の成功は、我々だけでなく、大阪大学の出口先生、松井先生や、OB・OG、秘書の方々のご協力があってこそ成し遂げられたものと思います。皆さんお忙しい中ご協力していただきまして、本当にありがとうございました。

最後にもう1つ、動画作成のエピソードを紹介します。これは今年度のハロウィン時、某ラボメンバーの仮装(?)を見た藤井先生の「年々クオリティが上がって完成形に見えるようになるのではないか」という一言が発端です。

藤井先生がいない、とあるラボミーティング時、一同は、某三田君が基底膜を表現するために使用した半透明のゴミ袋(容量90L)を被り、筋線維のコスプレをした彼の合図により、無人のiPhoneカメラに向かって言いました。
「藤井先生、お誕生日おめでとうございます!」
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追伸
既にご存知の方もいらっしゃりますが、この度、眞鍋先生にもお祝いごとがありました。実は誕生日パーティ当日の二次会では、眞鍋先生に向けたサプライズも企画しており、藤井先生を欺きつつ眞鍋先生へのプレゼントもいくつかご用意させていただきました。詳細については、後ほど眞鍋先生自身からのご報告をお待ちください。


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# by Fujii-group | 2017-02-01 20:12 | メンバーの日記 | Comments(0)

シークレットサンタ

M1のT橋です。更新が遅くなってしまいすみません。
12月21日、ついにあの行事「シークレットサンタ」が決行されました。
ルールをおさらいします。(運動分子生物学研究室用のルールに一部変更)

1.プレゼントは1080円以内
2.自分が誰にプレゼントするのかを絶対にバレないようにする
3.プレゼントには愛情をいっぱい詰め込む
4.プレゼントには誰宛かのみを明記する
5.裏山の竹は切らない
6.手紙をつける←new!

昨年は青木さんがもらったティッシュケースを三田くんがあげたものだと決めつけ(笑)、約1年間私や青木さんでそれをいじり続けたのですが、実際は三田くんがあげたものではなかったということがありました。あのティッシュケースを青木さんにあげた方、この場で謝罪させてください。すみませんでした!!(ちなみに三田くんがあげたと信じて疑わなかった私と青木さんは、三田くんの弟さんにまで証言をとってしまいました。三田くんと弟くん、ごめんなさい。笑)

このように何が起こるか分からないのがシークレットサンタです。
今年は東大の菅原さんも参加してくださり、例年以上の盛り上がりでした。
では早速今年の予想に入っていきましょう。

藤井先生(小宮より)
 壁掛け型の写真入れでした。「Fujii Lab. HISTORY」の字体がレッドソックスのフォントに似せてあったことや、芸の細かさから小宮くんだと予想しました。

眞鍋先生(出牛より)
 パソコンでのデスクワークが多い眞鍋先生には温熱マスクでした。手紙やプレゼントの内容からルーキーである出牛くんが濃厚です。

古市先生(青木より)
 アロマが欲しいと言っていた古市先生には、アロマスプレーとスターバックスのコーヒーでした。あげたのは青木さんで確定です。なぜならA木さんは自分が作ったプレゼントを記念撮影していたからです。証拠写真をばっちり捉えました。3年連続でばれている青木さん、どこまで記録を伸ばし続けるのでしょうか。

武藤さん(高橋より)
 お子さんの名前入りのレゴブロックです。これは間違いありません。当日はばれなかったのですが、後日武藤さんが見たら私だとすぐにばれてしまったみたいです。来年はもっとばれないよう、頑張ります(笑)

青木(眞鍋先生より)
 柴犬とハムスターが好きな青木さんには、毛糸で作った柴犬とハムスターのバッチでした。バッチが毛糸で作られていてとっても可愛かったです。これを作れるのはM鍋先生しかいないと思います。

川端(古市先生より)
日常の癒しに飢えている川端さんには、手作りのボトルライトがプレゼントされました。ライトをつけると星が光り、幻想的です。手先が器用で、手作りに凝りそうな人、ということで古市先生だと予想しました。これで川端さんがラーメン二郎に行く回数も減り、減塩に成功することでしょう。(書き初めのブログ参照)

高橋(藤井先生より)
 地下アイドル、仮面女子のお面でした。これは最近立川に引っ越された藤井先生が家の近くで買ったものだと思われます。頂いたお面をつけて私も地下アイドルデビューをしたいところですが、今のところは研究に専念したいためしばらくはできなさそうです。デビューを待っている方がいらしたら(藤井先生?)すみません。(笑)

三田(中村より)
 家が乾燥するから加湿器が欲しいと院生室で言っていた三田君にはコーヒーフィルターで作られた加湿器が贈られました。これは当日のリアクションや、加湿器を三田くんにおすすめしていたことから中村さんだと思います。ちなみにその加湿器は今三田くんの家で活躍しているみたいです。

中村(菅原さんより)
 うさぎが好きな中村さんにはうさぎのナノブロックでした。クジを引いた時安心した、という証言や手紙が手書きであったことから初参加の菅原さんだと予想しました。

小宮(濱口より)
 観賞用の観葉植物でした。クジを引いた瞬間笑い出し、良いものをあげると言っていた濱口くんが親友の小宮くんにあげたものだと思われます。

濱口(眞鍋先生より)
 GAPが好きな濱口くんにはGAPのTシャツでした。実験の日など、気合をいれる日にはGAPの服を着てくる濱口くん。これはいつも一緒に実験している眞鍋先生からだと思います。

井上(三田より)
 井上さんが大好きな「銀と金」という漫画の手作りグッズでした。手作りに時間をかけたという証言や、M1で加工写真を作ることが流行っていることから三田くんだと予想しました。

出牛(井上より)
 ミーティングで声が小さいとよく言われている出牛くんにはマイクでした。くじを引いた時の反応やほとんど既製品だという証言から井上さんだと考えられます。このマイクを使ってボイスパーカッションもやってみてくださいね。

菅原さん(川端さん)
 アロマキャンドルでした。ラッピングの箱やマスキングテープのセンス、また女の子が好きそうなアロマキャンドルをプレゼントするという発想が川端さんらしいです。日ごろから菅原さんにお近づきになりたいと願っていた川端さん、よかったですね!

長くなりましたが、今年の予想は以上となります。
今年はポーカーフェイスな人が多くて難しかったです。
来年はみなさん、青木さんを少し見習ってちょっとボロを出しましょう!笑


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# by Fujii-group | 2017-01-30 20:54 | メンバーの日記 | Comments(0)

分子生物学、運動生化学、生理学研究、の日々


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