大学院入試説明会についてのお知らせ

首都大学・ヘルスプロモーションサイエンス系に興味があり、大学院入試を考えている人!
6月28日(南大沢キャンパス)、7月12日(荒川キャンパス)に、大学院の入試説明会が開催されます。詳しくはここをチェック


この説明会では、ヘルスプロモーションサイエンス全体の説明会のほかに、個別相談なども行われますので、少しでも興味をもたれた方は、ご出席ください。

入試説明会までには、このブログももう少し、充実させていこうと思います。
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# by fujii-group | 2008-05-09 19:51 | お知らせ | Comments(0)

ラボミーティング(雑誌会)

連休明けに、皆のぼけた頭に喝をいれるべく、第一回のラボミーティング(今回は雑誌講読会)がおこなわれました。
担当は、ドクターコースの方で、テーマは「鱈タンパクの長期摂取は高脂肪食摂取に伴う筋インスリン抵抗性を防ぐことができるか?」という論文を取り上げておりました。

内容は近年の”XXをたべると健康になれる!”という「エセ栄養化学」的なものではなく、きちんと筋シグナル伝達系まで発展させた、深みのある内容でした。初めて英語の論文を読みこなす4年生には難しかったかもしれません。それでも、みなさん、一生懸命考えて、最低一人一つの質問はできました。

やはり、理解する第一歩は、「何がわからないかを自分で認識できる」ことかもしれません。あまりにも理解不能なことが多すぎると、「何がわからないのかも、わからない」という状態に陥ります。質問すら浮かばないくらい、わからないのです。たとえば「インスリン抵抗性」という言葉一つにしても「インスリン」と「抵抗」一つ一つの単語は知っていても、「インスリン抵抗性」を説明しろと言われたら、うまく説明できない人が多いのではないのでしょうか?

今は、わからなくていいのです。質問して、勉強して理解していけばいいのです。そして、わからないことを質問する態度が身に付いたら、自然に自分でも調べる力も身に付くはず。
少しずつ頑張っていきましょう。
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# by fujii-group | 2008-05-08 08:48 | 研究以外の日々 | Comments(0)

どういう研究をしているのでしょう?

4月から研究室が発足しましたが、この研究室はいったいどういう研究をしていく予定なの?
と疑問にもたれる人もいますよね。特に、大学院に興味がある!と考えている人は。

研究内容に関してはこれから、随時、更新していきますので(スタッフの紹介も含めて)、今しばらくお待ちください。

また、大学院に興味をもたれた方!、おそらく6月の終わりくらいに学系全体での説明会が開催されると思います。
詳細が決まり次第、お知らせしますので、随時、ホームページ
か、このブログのチェックをお願いします。

 Have a nice holiday!
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# by fujii-group | 2008-04-28 20:51 | お知らせ | Comments(0)

Lab meeting

研究室では一週間に一回ラボミーティングという会議?が行われます。

このミーティングは、研究の途中経過を研究室の皆の前で発表し、皆の意見を聞き、今後の研究に活かす目的で行われます。

発表者は、如何にわかりやすく、まとめられた内容にするか?を考えることで、発表技術を身につけることができます(将来どこに行っても必要な技術ですね)。
また、聞くほうも、聞く技術、つまり、発表者が言っていることを理解して、そこから疑問点を導き出し、そして、それを質問する内容に構成し直す技術が要されます(これが難しいのです)。

研究するには、研究意欲、努力、技術のほかに、プレゼンテーション能力も重要な技術の一つになっていきます。そういう意味で、ラボミーティングは重要な勉強の機会です。

今週は第一回目だったため、今後の方針についてのみの話し合いでした。
みんなでこれから頑張っていきましょう。

さて、最後に第一回目のラボミーティングの教授のお言葉です。

「研究の初級:答えがわかっている命題に対する答えを、きちんと自分で導きだせること。
実験でいえば、ポジティブコントロールなど「出る」とわかってる結果を間違いなく出せる技術。

中級:答えがわからない命題を与えられ、その答えを見つけるために、さまざまなアプローチにより答えを見つけられること。
実験でいえば、&&のシグナル伝達経路がわかっていないから、君、この経路の研究をしなさい、と教授に言われて、それを真剣に取り込むことができること。

上級:何がわかっていないか?を自分で疑問点をみつけて、それに取り組める技術。
つまり、質問を見つけることが、一番難しい技術なのです。たとえば、
1+1という概念をみつけることは1+1が2であるという解をみつける技術よりもはるかに難しいこと。たいていの人は、何が疑問であるかすら、気付かない。それを気付いて研究に導けるようになったらプロですね。」

プロを目指して頑張りましょうね。
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# by fujii-group | 2008-04-25 19:00 | 研究内容 | Comments(0)

メンバー

晴天の中、メンバーの写真を撮影しました。約一名、都合で欠席しておりますが、全員で7名の研究室になります。背景の緑の中に、幸せの四つ葉のクローバーをたくさん見つけることができました。きっと研究も上手くことでしょう!!
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# by Fujii-group | 2008-04-21 21:08 | メンバー紹介 | Comments(0)

分子生物学、運動生化学、生理学研究、の日々


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