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藤井教授への取材「Mugendai」

先日、藤井教授がウェブマガジン「Mugendai」(IBM)から取材をうけまして、その内容が本日ウェブで公開されました。


我々の研究室で行われている研究が、とてもわかりやすく紹介されております。

ご一読ください。



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by Fujii-group | 2016-08-25 11:31 | Comments(0)

七夕奉納(T橋ブログ)

こんにちは。最近はオリンピックを見て、スポーツの面白さを改めて感じているT橋です。個人的な話ですが、私は昔テニスやっていたため、錦織選手の銅メダルには本当に感動しました。

さて、みなさんそろそろ13号館に吊るした七夕の短冊の行方が気になっているころだと思います。みなさんの短冊(中には私利私欲にまみれた願い事もありましたが…)は、旧暦の七夕(8月7日)を過ぎたため、研究室の近くの神社に奉納してきました。みなさんの願い事が叶うようにと研究室のメンバーでお参りしました。13号館の短冊に願い事を書くと叶うと評判なので、来年もぜひ楽しみにして下さいね。
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奉納の後はスイカ割りをしました。まずは、この日23歳の誕生日を迎えたM田くんがF市先生のアンパンマンの衣装を被り挑戦しました。バッドを持ちポーズを決めるなど余裕を見せていたM田くん。勢いよく進み、大きく振りかぶったのですが・・・結果は残念!地面にカーンというバットの音を響かせただけでした。M田くん、期待を裏切らない23歳の滑り出しでしたね。

次に挑戦したのはK端さん。うつむき加減でスタートしていましたが、スイカの前に立つころにはキリッとしており、見事にスイカを割ってくれました!今年たくさんの願い事を叶えたK端さんは、ここでもしっかり決めてくれました。


割ったスイカは13号館の皆で頂きました。とてもおいしく、夏を感じることができました。まだまだ暑い日が続きますが、暑さに負けず、頑張っていきましょう。



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by Fujii-group | 2016-08-22 21:23 | メンバーの日記 | Comments(0)

「辛さ測定」 M田

皆さんはどれくらいの辛さまで耐えられますか?
最近、私たちの研究室に初めて来られる方がいらっしゃいますと決まって質問することがあります。それは、「好きな食べ物はなんですか?」という質問です。普通であれば何の変哲もない質問なのですが、うちのラボでは重要な質問になります。なぜなら、うちのラボでは密かに味覚の研究もしているからです(密かにと言ってしまいますと僕の指導教官から怒られてしまいそうですが…)。今回はヒトを用いた辛さに対する実験をご紹介します。
現在、ラボには辛さにめっぽう強い方(Spicy Resistance: SR)とめっぽう弱い方(Spicy sensitive: SS)がそれぞれ数名いらっしゃいます。ある日のミーティングでF井先生(予想:SR)から自分の耐性を凌駕する辛さに出会ったという報告がありました。すると、いつもはおとなしいK端さん(予想:SR)の目が輝きはじめると同時に、痛みに耐性を持つM鍋先生(ある意味SR?)の好奇心にも火がついてしまいました。敗北宣言のF市先生(予想:SS)とT橋さん(予想:SS)を横目にラボメンバーの辛さ耐性度合を知ろうという実験がスタートしました。
今回用意した試薬はカレー(カレー専門店「エチオピア」)です。辛さの濃度は5段階。1倍、5倍、10倍、30倍、60倍です。ここで押さえておきたいポイントは、「濃度をふるときは大胆にふれ!」ということです。大胆にふることで上にも下にも、どのオーダーで効くのかはっきりさせることができます。条件検討をする際には忘れないようにしましょう!ちなみに1倍と60倍では溶液(ルー)の色が変化するということが生じました。

今回の実験の評価法としましては、1倍より上がダメな方をSS、5倍以上30倍以下をWT、60倍耐性をSRとしました。
実験の結果、F井先生とK端さんは予想どおり60倍耐性という結果でした。K端さんに至っては好物が食べられたことがうれしかったのか、60倍を食べながら口元が緩んでいました。加えてM.Nさんも一過性であれば60倍耐性があるということがわかりました。「辛すぎは美味しくない」とコメントのあったM鍋先生、七味唐辛子トレーニングを積んだA木さん、ガッツをみせて健闘したH口くん、試薬に対する事前学習をして臨んだK宮くんらは、僕も含めて30倍耐性に落ち着きました。対して、F市先生、T橋さん、井上さん、出牛くんらは、1倍で十分といった様子で、一度は60倍にチャレンジしたのですが、見事にSSの反応が見られました(咳、急激な発汗、赤面)。
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まとめますと、一過性のエチオピアカレーによる刺激において、
SR:F井先生、K端さん、M.Nさん
WT:M鍋先生、A木さん、M田、H口くん、K宮くん
SS:F市先生、T橋さん、井上さん、出牛くん
という結果になりました。
後ほどいただいた被験者による回答によりますと、SSの方々は1倍で十分あるいは1倍すら無理といった感想でした。他の方々は一皿食べるなら10倍がちょうどいいかもという回答でした。
今回の結果、60倍はSRの方々にとっては耐性限界でないことがわかりました。今後はさらに濃い濃度(70倍)による検討を行いたいと思います。また、今回は一人前をみんなで分けて食べたため一過性の刺激でした。よって、濃度だけでなく継続時間(量)についても検討していけたらと思います。加えて、n数がまだ十分ではないので引き続きデータを取っていけたらと思います。

ブログを読まれている皆様もこの夏エチオピアカレーにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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by Fujii-group | 2016-08-09 20:43 | メンバーの日記 | Comments(0)

七夕裏話 (K端)

7月7日を過ぎてしばらく経ちましたが、皆さんの願い事は叶いましたか?七夕の裏話といえば、去年は短冊に書いた願い事の品がいつの間にか届いているという不可解な現象が起こりましたね。当時の私は、高橋さんが袋いっぱいのザラメをもらって喜んでいる姿を指をくわえて見ていることしかできませんでした。

(私も願いを叶えるためには…)

そこで私は数打てば当たる戦法を採用し、すぐに手が届きそうな願い事をたくさん吊るしておきました。欲深い私は、たくさん書いた願いの中で1つでも当たればラッキー程度に考えておりました。以下、幸運にも叶った願い事の例です。

「古市先生オススメのインスタントコーヒーほしい(M1一同)」
眠くて仕方ないとき、コーヒーで目を覚まそうにも院生室のコーヒーが不味くて悲しい気持ちになり書きました。予想以上のものが届き、M1一同大喜びでした。ちなみに、私利私欲にまみれた願い事をしすぎたと思い、ここでは自分の名前でなく「M1一同」と書きました。

「ルマンド食べたい」
これは、私が大好きなお菓子であるルマンドのストックが切れた時に書いたものです。サクサク感がたまりません、無限に手が伸びてしまいます。どなたが願いを叶えてくれたのか分かりませんが、極貧生活を送る私や日々糖分に飢えているM1達に手を差し伸べてくれるお優しい方が近くにいてとても嬉しいです。
「横手ヤキソバ食べたい」
横手焼きそばとは、藤井先生のご出身の秋田県のご当地グルメです。毎年恒例行事であるHPS学域暑気払いでは、藤井先生お手製の横手焼きそばが振舞われ、私は今年もこの焼きそばを楽しみにしていました(去年暑気払いブログ参照)。
しかし今年の暑気払いの日、私は別の用事のため参加できませんでした。そこで、事前に短冊に書いておけば翌日冷蔵庫に焼きそばが入っているのではないかと考えました。結果はもちろん入っていました。
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風の噂によると、今年は横手焼きそばは実施されない予定だったようです。こちらも短冊を見た誰かが願いを叶えてくれたとか…。今年も美味しい焼きそばをいただけて私は感謝の気持ちでいっぱいいです!

願いを叶えるためにはまず自分で努力することが大切ですが、たまには頼んでみるのも良いかもしれませんね。来年の七夕はどうなるのか、今から楽しみです。


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by Fujii-group | 2016-08-02 17:15 | メンバーの日記 | Comments(0)

分子生物学、運動生化学、生理学研究、の日々


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