N村日記

突然の雨、雷があった中、今日は独り占めセミナー開催日でした。

金沢大学 人間科学系の増田和実先生による「筋細胞の呼吸機能に対するミオグロビン機能の再定義」の講演。増田先生はF市先生の学生時代のラボのボスでいらして、F市先生の学生時代についても語ってくださいました。身近な先生の学生時代の話を聞くことは、学生にとって非常に刺激的なことなのです。ところどころ自分に照らし合わせてみたりして、考えさせられます。

講演の終盤、増田先生はこのようなことをおっしゃいました。
'研究の数は星の数ほどある。どの星を掴むかは自分次第。どの星を輝かせられるかも自分次第。'
日々の行いに身が引き締まります。


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by Fujii-group | 2015-07-27 08:27 | 研究に関連する話 | Comments(0)

うにっち

県沿岸広域振興局の若手有志職員でつくる事業企画チーム「三陸ブランド創造隊」が、7月23日(木)から25日(土)まで、秋葉原駅で「三陸のものマルシェ」を開催しています。
本研究室出身の青木美穂さんが隊員かつ「うにっち」として活躍しています。近くを通ることがあれば、ぜひ寄ってあげてください。JR秋葉原駅1階コンコース(改札内)です。
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http://www.jreast.co.jp/press/2015/20150714.pdf
本日は都合のついたメンバーで、うにっち(青木美穂さん)に会って来ました。ぼくらを発見したうにっちが、ヨチヨチ駆け寄って来てバタバタあばれるのが可愛かったです。人気者なので、すぐに別の写真撮影(多数)へと連れて行かれていましたが。暑い中、大奮闘でした。ちなみに24日(金)の「うにっち」の登場時間は12時30分から10分程度のようです。


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by Fujii-group | 2015-07-23 17:47 | 研究以外の日々 | Comments(0)

チップの使い方

我々は、少量(マイクロリットル単位)の溶液を正確に測るために、ピペットマンという溶液を測り取る器具を使います。使用時にピペットマンの先にチップをつけて測ります。先端につけるチップは基本的には使い捨てで、ケースのチップがなくなったらまた詰めるという作業を行います。

昨日のLMはラボのチップの使い方がなっていないという4年生のA木さんのスライドから開始され、現在どのような使い方になっているかというスライドを示してくれました。

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なんと、先日、年齢的にはめでたくもない誕生日を迎えた私へのおめでとうメッセージでした。その後さらに、大学の近くにある私が大好きな洋菓子屋さんのオーダーメードのクッキーを頂きました。クッキーデザインも私の部屋の暖簾のマークと一緒です。

大好きな美味しいクッキーだから食べたいのは山々ですが、これを食べることは出来ません。部屋に飾っておこうと思います。

皆様、すばらしいプレゼント、お祝い、いつも天然の行動でサプライズの計画を乱そうとする私の行動を察知したすばらしい企画、本当にありがとうございました。


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by Fujii-group | 2015-07-21 13:35 | 研究以外の日々 | Comments(0)

食品産業技術研究会

先日、筑波大学と東京農業大学のOBや大学関係者が共同で開催している食品産業技術研究会に参加させていただく機会を得ました。

銀座の一等地での開催。食品関連の就職を希望する学生にとっては現在第一線で活躍されている企業の方の話を聞く事ができるだけでなく、他の大学の学生と交流する事ができた大変貴重な機会でした。

会の終了後は、美味しいビールで喉を潤しました。






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by Fujii-group | 2015-07-13 21:43 | 研究以外の日々 | Comments(0)

明治大学と京都大学iPS細胞研究所が共催するシンポジウム、「iPS細胞と医農工連携:あたらしい医療を考える」が、7月26日(日)13時30分(13時開場)から、明治大学・駿河台キャンパス アカデミーホールで開かれます。

https://www.meiji.ac.jp/koho/news/2015/150726-ips.html

 ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥博士を筆頭に、「医」と「農」の新たな融合スタイルの実現に挑むスペシャリスト達が集います。司会は、日本テレビのアナウンサー、桝 太一さんです。

 それ以上に気になるのは、講演者のひとり、長屋昌樹博士です。経歴を見ると「ピン!」と来る方もいらっしゃるかもしれません。長屋博士は、眞鍋先生やわたしの、ジョスリン糖尿病センター時代の(遊び?)仲間でした。同じフロアーの隣の研究室で働かれていました。当研究室にも、お土産をどっさり持って訪れてくれたことがあります。多くの逸話を持つ方ですので、このシンポジウムも、きっと必要以上に盛り上がることでしょう。


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シンポジウムは満員に達したため、受付は終了した模様です。

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by Fujii-group | 2015-07-07 08:45 | 研究に関連する話 | Comments(0)

古市日記

6月20日、古市家に第三子となる女の子が誕生しました。
 前日の金曜日、授業を終えて携帯を見ると妻から「もう産まれるかも!」とのメッセージがありました。陣痛が来たら里帰り先の富山まで、すぐに駆けつけることになっていました。430kmの道のりを運転し、ようやく病院に着いたのは20時半。妻はすでに分娩室でした。
 間に合ったと安心しましたが、意外とここからが長くなりました。日が変わり、夜明け近くまで粘りましたが、それ以上陣痛は強まらず。疲れも出てきたので、結局つかの間の休みをとった後に薬で刺激することになりました。ちなみに今回使った薬はオキシトシン。(あぁ、この間Nature Comms.に出てやつだ。筋肉にも効くんだよな。MAPK/ERKを介して・・・)と、骨格筋のホットトピックを妻に教えてあげようとしましたが、そんな状況ではないことは僕にも分かりましたので、我慢して黙っていました(参考:Elabdet al. 2014)。
 午前中はまだその効果が出ませんでしたが、お昼過ぎにいよいよ陣痛が強くなりました。そして14時45分、妻は激痛に耐えながら元気いっぱいの赤ちゃんを産んでくれました。甲高い泣き声が聞こえた瞬間は、安堵と嬉しさの気持ちで胸が溢れました。お姉ちゃんとなった上の娘も、待ち望んでいた妹に大興奮。頭を撫でて可愛がってくれました。
 出産休暇の間、ラボの皆さんには心強いサポートをして頂きました。実験の続き、マウスの世話、ポスターの印刷、大学業務など、とても助かりました。また、HPS助教の先生方にもお世話になりました。ありがとうございました。
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by Fujii-group | 2015-07-06 08:44 | 研究以外の日々 | Comments(0)

分子生物学、運動生化学、生理学研究、の日々
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