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F市さんが感動したこと・・・

うちのラボは素敵なメンバーが揃ってます!

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一週間の実験の疲れが溜まってくる金曜日、マウスを取りに飼育棟へ向かうと、建物の脇から「パチパチ」という音が聞こえてきました。
雨かと思って空を見上げましたが、もちろん今日は快晴です。
草むらに動物が隠れているのだろうと探しましたが、どこにも見当たりません。
よく耳を澄ませば、草むら全体からパチパチと音が鳴っています。

今週は実験を頑張って、ポジデータもネガデータもたくさん出したから、きっと疲れていたんだ。そう思うことにしました。

ラボに戻ってI垣さんに相談すると、後に僕のデスクにメモを置いて行ってくれました。
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調べてみると、カタバミという植物だそうです。
さすが生命科学コースの学生さん、感心しました。
恥ずかしながら、体育科出身の僕は知りませんでした。

動物を扱っている皆さんは気づきましたか?
ちなみに、A木さんは飼育棟がミシミシと壊れる前触れだと思ったそうです。
A木さんも体育会系だもんね。
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by Fujii-group | 2013-05-25 07:07 | 研究以外の日々 | Comments(0)

良いお父さんになりますように

JC、DCの発表を無事に?終え、髪をグレーに染めたら、なかなかの反響で満足しているK倉です。こんにちは!!!
先日、藤井・眞鍋研のポスドク、F市さんにご息女が誕生しました。そのお祝いとして、ラボのみんなからサプライズが!!!
スウェーデン産??のゆりかごとそのケース、F市さんが欲しかったというファザーズバッグが送られました(^O^)
これで今週末に金沢からお子さんが戻ってきても万全の体制で迎えられますね??
Y郎パパ、これからも実験・子育てと頑張ってください!!!

P.S.
お父さんになっても、またみんなでごはん食べに行きましょうね。。。
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by Fujii-group | 2013-05-24 10:01 | 研究以外の日々 | Comments(0)

Journal Clubのまとめ

2年前まではジャーナルクラブで紹介した論文をまとめてブログにアップデートする、ということにしておりましたが、いつの間にやら担当者が怠けるようになって、消えていきました。

本年度は復活させます!。先日行われたJCのまとめです。

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Genetic elevation of Sphingosine 1-phosphate suppresses dystrophic muscle phenotypes in Drosophila

Mario Pantoja1, Karin A. Fischer1, Nicholas Ieronimakis2, Morayma Reyes2,3 and Hannele Ruohola-Baker1,*

Development 140, 136-146 (2013) doi:10.1242/dev.087791

デュシェンヌ型筋ジストロフィーは、筋肉の整合性と機能の損失によって特徴付けられる致死遺伝病である。ショウジョウバエにおいて、脂質リン酸ホスファターゼ3(LPP3)のホモログであるwunenの減少により、筋ジストロフィーが大幅に抑制されることが報告されている。著者らは、ショウジョウバエにおいて、wunenによる筋ジストロフィーの抑制が、細胞の増殖と分化を促進する生理活性脂質であるスフィンゴシン1 - リン酸(S1P)の上昇によるものであると仮定した。

本研究では、S1Pの代謝に関わるタンパク質、S1Pリアーゼ(SPLY)の発現抑制、セリンパルミトイル-CoAトランスフェラーゼ(lace)の過剰発現によって、抑制におけるS1Pの役割を確認している。また、これらの操作が筋肉の変性を抑制することを明らかにした。さらに、spinster(S1P輸送体)の減少がジストロフィー筋肉変性を抑制することを示した。
本研究における新発見は、ショウジョウバエにおける細胞内S1P発現量がハエの筋萎縮抑制を促進するということである。
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by Fujii-group | 2013-05-15 00:21 | ラボミーティングの内容 | Comments(0)

副専攻 Y澤君の紹介

もう一人、副専攻の学生の紹介文です。

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初めまして、学部3年のY澤です。
普段は教職課程、学芸員課程、アルバイトに追われています。

サークルは、思想・社会学系学習サークル、野山にまじりて虫や魚をとりつつよろづの趣味や研究に使う自然史研究会、農業サークル、学習支援ボランティア、滅多に顔を出していないクイズ研究会などに入っています。
どれも参加を強制しないホワイトなサークルなので、無理しない程度に楽しめています。

学問的な興味・関心は、健康と寿命にあります。
まだ勉強不足な素人考えですが、「興味を追求したり、友人と楽しんだり、仕事をしたりと、人には多くの課題があるにもかかわらず人生は短すぎる。健康に長生きできて、ある程度満足のいく生活を送れるような社会に少しでも貢献できれば良いな」と程度に考えています。
もっとも、友人の中には、そんなに長く生きたくないという方も少なからずいるので、できれば選択可能な方法が探れると良いのかもしれないなぁ、となんとなく考えています。



何かと夢見がちな私ですが、今年度から運動分子生物学研究室で、副専攻の特別研究をさせていただくことになりました。

現在は、博士1年の武藤先輩についていただき、ラボのルールや実験手技、実験的な思考プロセスまで、基礎の基礎から教えていただいています。
武藤先輩は仕事が早く、多くのことを厳しくも分かりやすく教えてくださるので、勉強不足を実感しつつ、とても充実した時間を過ごさせていただいています。
ラボの皆さんも忙しく研究をする中、定期的にパーティーが開かれたり、進んで仕事を受け持ったりと、とても素敵な先輩たちに囲まれています。



 私が運動分子生物学研究室を初めて知ったのは、学部1年生のときに副専攻の説明会で、研究室一覧を目にした時でした。
当初は名前しか知らず、何の感慨も持っていませんでした。
しかし、9月頃に、生物学系の教養科目でやたら遅刻や居眠りに厳しい藤井先生という方の噂を耳に挟みました。
藤井先生の名前は私の脳内で怖い先生リスト(暫定)に載りました。

2年生になると、いよいよ私にも藤井先生の授業をとる機会がめぐってきました。
私はとても気を張り詰めて初回の授業に臨んだのですが、1回目の授業だけで藤井先生の印象はあっという間に変わりました。
 当時の私は、教科書の内容をわかりやすく解説するような知識詰込み型の授業を大量に受けて、脳内が飽和していて授業が嫌になりかけていました。
しかし、藤井先生は必要最小限の知識で学生に考えさせることであらゆる知識を体系化させてゆく授業を行ってくださり、脳内がどんどんすっきりしていきました。

その後も藤井先生は、収縮骨格筋研究の内容を楽しそうに紹介したり、ラボのメンバーを褒めていたり、学部生の授業でも論文査読の課題を出してくださったりと、常にユーモアを交えつつ実際的な授業を行ってくれました。

いよいよ副専攻の研究室を決める時期になった2年生の2月頃。
所属するなら、学生に必要な知識や技術についてよく考えてくださっている藤井先生のラボに入って多くを学ばせていただきたいと思い、ほとんど迷うことなく、今年度お世話になることを決意しました。


とりあえず現在の目標は、ラボルールの一つである「一日一回誰かを笑顔にすること」と、僅かでも議論できるように知識を吸収してゆくことに決めました。

今は至らないことしかありませんが、これから貪欲に新しい知識を吸収していきたいです。よろしくお願いいたします。
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by Fujii-group | 2013-05-14 08:21 | メンバー紹介 | Comments(0)

副専攻S井さんの自己紹介文

 我々のラボが所属しているヘルスプロモーションサイエンス学域では副専攻コースを設けており、3年生または4年生で副専攻の研究のためにラボに所属して研究します。今回は、副専攻の研究に我がラボを選んだS井さんの自己紹介文です。

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首都大学東京理工学系の生命科学コースの3年に属している櫻井絵理です。
今年度から、藤井先生と眞鍋先生の運動分子生物学研究室で、副専攻の特別研究をやらせていただくことになりました。現在は、修士1年の片倉先輩のもとで、1から教えていただきながら自分のテーマについて勉強しています。
 
ここの研究室で特別研究をやりたいと思ったのは、運動と健康との関係を分子レベルで解明しようというこの研究室の研究テーマに惹かれたからです。また、この大きなテーマを明らかにするために、いろいろな方向から多様な実験をおこなっていて、さまざまなことを学べるだろうと感じたからです。また、藤井先生が担当されていた授業を受講したことをきっかけに、もっと先生のもとで学んでみたいと思ったのも。この研究室を選んだ理由のひとつです。

 副専攻のほかに自分の活動の軸となっているのが、首都大学東京iGEMチームでの活動です。通称iGEMと呼ばれる、毎年マサチューセッツ工科大学で開催される合成生物学の大会に参加するため、チームを組んで活動しています。
 また、首都大学東京生命科学コース細胞遺伝学研究室の坂井先生のもとでアルバイトをさせていただいています。今月で、はじめてからちょうど1年経ちました。

 大学生活でしか経験できないことを経験したい、学べることは積極的に学びたいという姿勢でここまでやってきました。今後の課題は、いかに時間をうまく使うかということです。まわりの方に迷惑をかけないように努力したいと思います。よろしくお願いします!
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by Fujii-group | 2013-05-07 20:25 | メンバー紹介 | Comments(0)

4年生 M田井さん

4年生の茂田井さんの自己紹介文が届きました!
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はじめまして。
今年の4月からお世話になっている学部4年の茂田井です。
井上先生のもとで、基本的な事から教えていただいております。
今はまだ及ばないですが、早く研究と呼べるような考察ができるデータを出したいと思っています。

私がこの研究室を選んだ理由は「体の中で起こる分子同士の反応に興味があったから」です。
興味を持ったきっかけは高校の時に教科書の細胞の図を眺めたときでした。
体の中に見えないほど小さなパーツがあって、それがひとりでに機能していることがとても神秘的に感じられたのです。
大学で生命科学を学んでいくうち、分子の特性によって機能が生まれるのだと知り、卒業研究においても体内でおこる反応を解き明かすような研究がしたいなと思っています。
実際に研究室にお邪魔してみて、筋収縮によって起こる作用を解き明かすため分子・細胞レベルの研究が日夜進み、まさにやりたかったことだなぁとわくわくしています。

続いて、簡単に自己紹介をいたします。
出身は神奈川県川崎市で現在もこの実家から大学へ通っています。
東京に近く首都圏へのアクセスは便利なのですが首都大までは1時間ほどかかっています。
趣味はアルトサックスを吹くことと、あみぐるみを編むことです。
3歳からピアノを始め、中学高校と吹奏楽部に所属し、大学ではジャズ研究会でセッションしています。
クラシックとはまるでちがう、感情をありのままに表現できるジャズはとても良いストレス解消法になっています。
あみぐるみは大学2年の冬に突発的にはじめましたが、縫い物よりも大雑把に作ることができるため楽しく続けています。
ただ私自身がぬいぐるみを集める性格ではないため、人形ばかり増え、おき場所と処理に困っています笑

私自身の性格は、新しいもの好きで飽き症です。
たとえばピアノの練習でも、同じ曲を何時間も練習することは苦痛で仕方がありません。
ただ、長期の活動(部活や研究活動)は続けることができると思っています。
日々新しいこと吸収し、飽きない研究活動をしていきたいと思います!
これからよろしくお願いいたします。
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by Fujii-group | 2013-05-01 20:59 | メンバー紹介 | Comments(0)

分子生物学、運動生化学、生理学研究、の日々


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