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卒業

今年も卒業の季節がやってきました。藤井ラボからは4年生3名、修士課程2名が無事卒業することになりました。
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これまで、色々と大変なこともあったでしょうが、最後みんなが笑顔で卒業できるのは本当にうれしいことです。

南大沢の桜も、皆の卒業をお祝いして満開です。
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by Fujii-group | 2013-03-28 18:15 | 研究以外の日々 | Comments(0)

M藤日記 No2

前回の続き・・・・長いので、写真だけでも楽しんでください。
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では、いよいよ本番です。ここからは臨場感を出すために実況中継風にお伝えします。
「2013年2月9日、藤井ラボ始まって以来の大イベントが開催されようとしています。
実況は私、M藤、解説はM武でお送りします。ついに来ましたねM武君」
「そうですねー待ちに待ちました。もうわくわくします」
プルルルルップルルルルッ
「おおっと、M田さんに電話が来た。どうやら先生達がホテルに着いたようです。ホテルの方が迎えに行っています。その辺は京王プラザ、抜かりはないですね」
「さすがとしか言い様が無いです」
「皆の顔はどうだー。未だかつて無い緊張感が漂っております。しかし、ただ一人、Y田だけは少しニヤついているのかぁ」
「完全にニヤついてるなー」
トントン
「ここで、ノック来たー!しかし、慌てるな!まだ藤井先生しか来ないぞぉ。
藤井先生が入って来た、挨拶をします。ハイ、どうぞ藤井先生」
{この度はお招きいただきありがとうございます。しゅととと大学東京の藤井です}
「藤井先生の必殺技炸裂!しゅととと大学。このタイミングで出してきた」
「噛みましたね。正確には首都大学です」
「このタイミングでこの攻撃では、、、やはりA木さんとI藤さんが吹き出してしまった。しかし、他の大人達は何とか堪えた」
「会を成功させたいという大人達の使命感には頭が下がります」
「眞鍋先生にはバレていないようだ。いよいよメインイベント眞鍋先生の登場だ!ここで、お約束の」
「いったんCM入ります」

ピンポンパンポン
{藤井・眞鍋研究室はいつもこのようなことをやっているわけではありません。誤解しないで下さい。日夜、世界に誇れる発見をすべく、努力を積み重ねています。疑われる方は研究室を見学に来て下さい}
ピンポンパンポン

「世紀の一瞬を迎えようとしているここ多摩京王プラザホテル、静寂が辺りを包んでいます。いったい眞鍋先生はどんな表情をするのか、第一声は何なのか期待されるところです」
「第一声は、もーやだ、じゃないですかねぇ」
「眞鍋先生が入って来るようです。どうなる、どうなるんだー!
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入って来たぞー!・・・・・頭を下げる、頭が上がる、首都大学東京の眞鍋ですと言う。まだ気付かない。明らかに目があっているのに気付かない。この度は、・・・う・・・・あれ・・・・・・目が、丸くなったぞ!おおお!気付いたぞ。ハイ、F市さん」
{せーの}皆で{ハッピーサプライズ!}
「すかさず、花束を渡す。どうなる眞鍋先生。・・・口を両手で押さえて、1歩、2歩と後ずさり、そして、しゃがみ込んだー!全然、起きて来ないぞ。緊急事態発生!ただちに、眞鍋先生を救出して下さい」
「皆急いでー!」
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皆に肩を抱えられてやっとの思いで立った眞鍋先生は、華奢な体で涙を滲ませながら、こう言いました。
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「悔しい!」

その言葉が、とても力強かったことを覚えています。その後、眞鍋先生は何度も、「本当にありがとう。嬉しい、でも、悔しい」と言っていました。喜んでもらえて本当に良かったです。 その後も色々ありましたが、長くなりすぎてしまうので、興味があるかたは眞鍋先生に尋ねてみて下さい。なお、OB・OGの方々にも、プレゼントを頂いたり動画に登場して頂いたり、ご協力いただきました。土屋さん、豊田さん、永野さん、森下さん、中村さん、ありがとうございました。
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by Fujii-group | 2013-03-20 19:43 | メンバーの日記 | Comments(0)

M藤さんの日記1

M藤さんから日記がとどきました。いや、日記というよりドキュメンタリーです。長いので二回に分けて紹介します。
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「眞鍋先生! 准教授昇進サプライズパーティーの全貌」 by 武藤敬正

 2013年1月9日、突然、藤井先生からメールが届きました。内容は以下の通りです。

「このメールは、眞鍋先生以外の、ラボメンバー全員に送っています。眞鍋先生には秘密の内容なので、読み終えたらすぐに消去して下さい。ラボ・ミーティングで知らせたように、眞鍋先生が准教授に昇任されます。そのお祝いをサプライズ・パーティーとして企画します。打ち合わせをしたいので、明日10日(木)の13時15分(眞鍋先生は授業のため不在にしている時間です)に、ぼくのオフィスに集まって下さい。詳細をその際に伝えます。絶対に秘密厳守です。眞鍋先生のみならず、他者には(例え家族であろうと。。。)何も言わないように。
藤井 宣晴」

ちなみに本来、消去しているはずのメールですがF市さんが「僕ありますよ。」と親切に譲ってくれました。感謝です。ちなみに計画は2012年11月から密かに進んでいたらしいのです。皆が早くに知り過ぎると秘密が漏れてしまうので、秘書のM田さんが水面下で準備を進めていたのでした。メールに書いてある通り、10日の13時15分ピッタリからミーティングが行われました。このミーティングには所用で私は参加できず、参加したメンバーから次の日に内容を聞くと以下のような内容でした。

1.2月9日に多摩センターの京王プラザホテルでサプライズ・パーティーを行う。
2.眞鍋先生にはKO電鉄から研究費がもらえそうだから、理事会でプレゼンを行うことになったと伝え(他社による有名な前例があるので不自然では無い)、会場におびき出す。
3.パーティーでは余興とプレゼントをする。
4.兎に角、秘密を厳守すること。他の研究室の学生がいるところではパーティーのことを話さない。家族にも話さない。廊下や実験室などでパーティーの話題を出さない。など、細かく指示がだされた。
5.もしネタバレした場合、バラした人は「クビ」だよ・・・と真顔で先生が言っていた(先生はやると決めたらやる人です(笑))。

それを聞いて、絶対に秘密は守ろうと心に誓った矢先に、藤井先生がいきなり院生室に入ってきて「X君を何とかしろ」と怒鳴り散らすので、何があったのか内容を聞くと、なんでもX君はあれだけの脅しにも負けずに、藤井先生に「私、いい案ある」と廊下で先生を呼び止め、大声で説明したとのことでした。それを聞いて笑ってしまうのは私だけではないと思うのですが、その場は笑いを堪え、先生に今後はこのようなことが無いようにすることを伝えました。X君、さすがですね。その後、皆の努力の甲斐があり、眞鍋先生にバレることなく準備は順調に進んで行きました。余興は「おめでとうパラパラ動画」に決まり、プレゼントは暖簾に決まりました。なぜ暖簾なのかは、2012年10月10日のラボブログを見てください。動画の係はF市さん、暖簾の係はO野君に決まりました。動画は真面目なF市さんが一生懸命、皆をまとめて作ってくれました。暖簾のデザインはO野君の渾身のアイディアが採用されました。後から皆に聞いてみると、O野君は修士課程の2年間でこの時に一番力が入っていたそうです。デザインを見たい方は、是非13号館に来てください。

そんなこんなで、色々なことが具体的に決まり、決戦の日が近づいたあるラボミーティングの日。本来、その日は眞鍋先生が研究の進み具合を皆に話して下さる日でした。しかし、、、蓋を開けてみると急に眞鍋先生が発表の練習をさせてほしいと言い出しました。しかも、次の土曜日(決戦の日)にKO電鉄の理事会で研究費を貰うためにプレゼンをしないといけないという丁寧な説明付きです。「知ってるよ!!」と心の中でツッコミつつ、表情や仕草では「あーそうなんですねー」とやり過ごしました。横目で皆の顔をみると自分と同じ対応をしているであろうメンバーと下を向いているメンバー、半笑のメンバーがいました。色々な思いがある中、共通して皆が思ったことは、「なんでこんなことになったんだー!!!」です。眞鍋先生がポインターを探しに一時退室された瞬間、皆がどっと吹き出し、藤井先生に説明を求めました。「練習しなくていいと言ったけど、なんかどうしても練習がしたいって言って、聞かないからやることになりました」と言いました。「え、それだけですか、どうにか止めさせて下さい」と誰もが思ったでしょう。しかし、悪夢の練習は遂行されたのです。発表はとても時間をかけて準備された内容でした。眞鍋先生の努力が滲み出ていました。発表練習後、皆は罪悪感に苛まれつつ無言で解散しました。

そんな事件を経て、迎えた2月9日(決戦の日)パーティーは18時からでした。準備をするために17時に京王プラザホテルに集合すると、なんとエントランスにはKO電鉄理事会と丁寧に書かれていて、何から何まで準備万端でした。サプライズ・パーティーの意図を理解して「看板を準備しましょう」と言ってくださった、系列の京王プラザホテルのご厚意とご対応にはとても感謝しています。

 いよいよ2ヶ月に渡って準備をしてきたサプライズ・パーティーが開催されるのですが、詳しい流れはこうです。まず、藤井先生と眞鍋先生がタクシーでホテルに来ます。そこで藤井先生がM田さんに到着したことを電話で伝えます。ラウンジで待つ先生達を、ホテルのスタッフに迎えに行ってもらい(これも京王ホテルの機転と厚意によるものです)、会場となる部屋の前まで連れてきてもらいます。そして、まず藤井先生が部屋に入ります。そこで一言挨拶をし、つぎに眞鍋先生が入って来ます。眞鍋先生が京王の理事ではなく、ラボのメンバーがいることに気付いた瞬間に「サプライズ!」と皆で駆け寄り、すかさずY田君が花束を渡す。という手筈です。皆で何度かシュミレーションをし、「サプライズ!」では無く「ハッピーサプライズ!」にしようということになり(T木さんの粋な意見)、発声を合わせた方が良いのでF市さんが小さな声で「せーの」と合図をだしてくれることになりました。
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続く・・・・・
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by Fujii-group | 2013-03-15 19:59 | メンバーの日記 | Comments(0)

卒業生の日記1

3月でこのラボを卒業する人にもう一回ずつ日記を書いてもらうことにしました。
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M2修了予定のO野です。久しぶりに、登山をしてきました。今回は、足慣らしとして、陣馬山から高尾山までの縦走を行いました。陣馬山は八王子市にあり、1時間ちょっとで登れる山です。国土交通省の関東の富士見100景に選定されています。偶然にも、登った日は天気がよく雪化粧した富士山を見ることができました。陣馬山から高尾山までは、影信山、城山を超えて行きます。途中の道には、先週降った雪が残っており、日当りの良い場所では雪が溶けて道がぬかるんでいて、何度か滑りそうになりました。しかし、全体的に整備されている道が多かったのでとても歩き易かったです。春になると登山道の脇に花が咲き、新緑になるので陣馬山にハイキングに出掛けてはいかがでしょうか。
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話が変わりますが、先日の送別会で頂いたグラスを早速使ってみました。ミッキーとミニーのデザインがとてもかわいいです。落として割ってしまうのが怖いので、グラスを洗うときには細心の注意を払っています。今後、このグラスを使うたびに、藤井研での日々を思い出すと思います。このグラスを大事に使っていきます。ありがとうございました。
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by Fujii-group | 2013-03-07 20:00 | メンバーの日記 | Comments(0)

卒業論文発表会

先日、うちのラボに所属している4年生の卒業論文発表会が行われました。

3人ともとても完成度の高い発表で、先生も先輩も他のラボの先生もとても感心しておりました。練習の段階ではプレゼンの構成から直されたり、難易度の高い要求をされたりしたのですが、めげずに2回目の発表練習にはきちんと直してくるという優秀な4年生で、本番は本当に素晴らしかったです。

この一年間、実験も熱心に取り組んでおり、それが発表にも結びついたのではないかと思います。

本当に一年間お疲れ様でした。2人は修士課程へ進学し、1人は企業へ就職と道は異なりますが、来年からもしっかりと歩んでいける事と思います。

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by fujii-group | 2013-03-01 18:21 | 研究に関連する話 | Comments(0)

分子生物学、運動生化学、生理学研究、の日々
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