論文アクセプト

本研究室が立ち上がってから、色々と苦労し立ち上げた系の論文がようやくアクセプトになりました。
ブログに挙げようと思っていたら、教授が書いてくださいましたので、そのままの文を掲載させていただきます。
本論文は、これまで頑張ってきてくださったラボの皆だけでなく、困った時に助けて下さった様々な所属の研究者、並びに関係者の方々によるものです。直接名前は載っていなくてもたくさんの方に支えられました。
本当にありがとうございます。

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眞鍋先生の論文がアクセプトされました!b0136535_2022272.jpg

Yasuko Manabe, Shota Miyatake, Mayumi Takagi, Mio Nakamura, Ai Okeda, Taemi Nakano, Michael F. Hirshman, Laurie J. Goodyear, Nobuharu L. Fujii

Characterization of an Acute Muscle Contraction Model using Cultured C2C12 Myotubes. PLoS ONE 2012 in press

これまで眞鍋先生が、苦労しながらも手塩にかけて育ててきた骨格筋細胞の新規収縮モデルが、世に出ました。この研究を萌芽から知っている、ボストン時代のボス・スタッフからも祝福のメールが届きました。

眞鍋先生を中心に、多くの人たちが携わって仕上げることができた論文です。本研究室も負けじと、皆でお祝いのケーキを用意しました。
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本研究室の関係者なら、この論文を象徴していることが分かる、喜怒哀楽がいっぱい詰まったケーキでした。

時を同じくしてさらにもう一報、眞鍋先生と山田君が過去のメンバーと共に成し遂げた、膵臓β細胞からのインスリン分泌に関する研究も、論文としてアクセプトされました。

Miho Tsuchiya*, Yasuko Manabe*, Kenichiro Yamada, Yasuro Furuichi, Masahiro Hosaka, and Nobuharu L. Fujii (* equally contributed)

Chronic exercise enhances insulin secretion ability of pancreatic islets without change in insulin content in non-diabetic rats. Biochem Biophys Res Commun. 2012 in press

おめでとうございます。
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by Fujii-group | 2012-11-28 20:23 | 研究に関連する話 | Comments(0)


今回は博士課程2年生の留学生X君の自己紹介文です。
まだ日本に来てから2年にも満たない彼は、独学で日本語を勉強し、ここまでの文章を仕上げました。文章中には多少の間違いがあったり、話し言葉が多かったり、まだ若いので、若者の話言葉をそのままに記述しているところも多くありますが、そのあたりは修正せずに載せております。

独学でここまでの文章を書くことができる事に驚きです。

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えっと、遅くなりましたが、自己紹介をします。もう新入りじゃないD2のXです。みんなは全員こういう風に自分の名前を書いていますから、Y田とか、Y田とか、Y田とか、わたしもついに…でも、わたしならXだけでしょう?なんか変でしょう?Xって、とあるメガネ小学生探偵アニメの中の犯人みたいじゃねぇか?いやだな、ほかのcode nameでもいいんですよね。そうですよね。じゃあ、わたしのことをEで呼んで下さい!理由を聞かないで下さい。答えるのは面倒臭いですから。って、そもそもなんでみんなこんな感じで名前を書いています?これ自体はへんでしょう?まあ、いいか。
改めて、D2のEです。身長173cm、体重55kg、B型、かに座、未婚。興味は二次元のもの。好きな食べ物は麺食、嫌いなものは虫とクモとガマ。あっ、これは合コンのための紹介じゃあないですね。こういう情報はいらないですか。まあ、今年の5月からこのラボに入りました。大学生と修士の時、ずっと生物をやっていました。去年の10月にTMUに来て、一度化学をやりましたが、それも藤井研に入るための迂回ルートです、うん!わたしの出身は中国の西安です。昔の名前は長安、中国の真ん中です(地理的)。両親と暮らす生活をもう我慢できなくで、18歳の時北京に行って、北京理工大学で勉強しました。それから卒業して、スウェーデンの王立工科大学で修士を貰いました。って、皆知ってますよね。じゃあ、なんでわたしはTMUにきて、藤井研に入りましたのか?
2011年のとある冬の午後、極夜の日々に、身も心も寒くなりました。スウェーデンというところは、やはりわたしと相性悪いな。最初日本に行ったらよかったのに。それに、博士を申請しないとな…。そう思って、ネットでダラダラ探しました。結局、TMUのこのアジア人材何とかプロジェクトを発見しました。そのプロジェクト、沢山の教授たちが参加していました。もちろん、藤井先生もいました。藤井先生の研究内容を見て、「わたし、気になります!」っと思って、申請しました。藤井研に今はいるけど、正式な所属はまだは化学でないか?という細かい問題を気にしないてね。まあ、TMUに来てからいろいろあって、最終的に藤井研に入りました、半年かかりましたけど。
藤井研に来て、所属の問題も含めて、いろいろ面倒な事がありました。幸い9月から実験はできました。いま藤井研に、わたしはずっとnegative controlみたいな存在です、あんまり運動してないし、タバコを吸ってるし、飲食もあんまり規律的ではないし。でもまあ、研究に、negative controlはきっと必要ですよね。だから、これからも、negative controlの役割をちゃんと果たすため、もっともっと頑張ります!
っていうか、いまさら自己紹介なんか、全然意味ないじゃねぇか!っていうか、自己紹介をしても、日本語で書くのは面倒くせぇじゃねぇか!そもそもなんでわたしは日本語で書いたかよ!英語で充分でしょう?まあ、いいか。

追記:ネガティブコントロールとはヘルスプロモーションサイエンスという健康を研究しているラボなのに、不健康なことを行っているから、使っています。
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by Fujii-group | 2012-11-21 19:31 | メンバー紹介 | Comments(0)

世界糖尿病デー

11/14は世界糖尿病デーでした。

ニュースでは政治の混乱とあいまって、ほとんど報道されていないようですが、糖尿病への理解と、予防、治療に少しでも関心を向けていただきますようお願いします。

13号館も小さいながらブルーでライトアップです。
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by Fujii-group | 2012-11-15 12:06 | 研究以外の日々 | Comments(0)

珍しい光景

今年度に入り、研究室は女性の割合が増え、男性陣が小さくなっている様子。

本日、何気にラボに入ると男性二人が並んで黙々と研究していました。研究室に女性がいないという空間が、ここ最近では見られなかったので、珍しい光景だと思い、写真をとってみました。
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背中に哀愁が漂っているようにも見えますが、それは秋の夕暮だからであって、実験の結果が出ないからではありません。きっと。
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by Fujii-group | 2012-11-02 19:49 | 研究に関連する話 | Comments(0)