S岡君の日記

もうすぐ卒業(修士課程に進学予定)のS岡君の日記です。
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2月25日から本学の入試の二次試験が始まります。今日、構内を歩いていると受験生と思われる高校生やその親御さんらしき人達が下見に来ていました。光陰矢のごとし、私が彼らのように本学を受験したのはもう4年も前になります。そういった時間の経過を感じつつ、「入学前より大人になっただろうか?賢くなっているだろうか?」と自分に問いかける今日この頃です。本学の学生として恥じぬよう、卒業までの残りの日々頑張っていこうと思います。最後に受験生の皆さん、二次試験頑張ってください。
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by fujii-group | 2011-02-24 20:07 | メンバーの日記 | Comments(0)

4年生の卒業研究発表会

先日、理工学系 生命科学コース4年生の卒業研究発表会が開催されました。藤井ラボの4人の学生も発表しました。発表練習では、いったいどうなることか・・・・と思うようなプレゼンでしたが、みなさん、一応、無事発表を終えたようです(私は、大変重要な会議出席のため、みなさんの発表を見ることができませんでした)。

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練習では余裕だと思っていたのに、質疑応答がうまく答えられなかったり、予想以上に、うまく話す頃ができないようでしたが、教授曰く、「一応、無事卒業できるレベルに達していた!」ということですので、まずはお疲れ様でした。

 プレゼンは何歳になっても、どんな立場になっても、緊張するし、嫌なものです。しかし、失敗しないコツはあります。それは、「死ぬほど練習すること」です。たとえ、プレゼン中にハプニングがあって(誰かに刺されても?)、次のスライドに移った時に反射的に次の言葉が発せられるくらい練習しておけば、怖いことなんてありません。もちろん、質疑応答は緊張するかもしれませんが、まずは、自分のプレゼンをきっちりと伝えないと、聴衆も理解できず、質問も、曖昧なものになってしまい、余計に答えにくいと思うのです。

この経験を、ぜひ次のプレゼンに活かしてください。
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by fujii-group | 2011-02-23 20:02 | 研究に関連する話 | Comments(0)

助教の弱点

 お願いしても日記を書いてくれない人がいるので、順番を飛ばして、助教二回目の日記です。
今回は「鉄の女?あるいは絶対に風邪をひかない頑強な体力」をもつ助教の意外な一面についての日記です。

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 私はかなり苦手に思っていることがあるのです。それは、「物の蓋や、パッケージをあけること」です。このようなことを「苦手なこと」として挙げる人はかなり特殊かもしれませんが、他人より物をあけたり閉めたりする能力が、かなり劣っていることに長年悩まされております。
ですから、私は「ハサミ」「カッター」の位置は必ず固定しております。そこに行けば必ずハサミとカッターがないと、何もできません。これは私が「か弱い」と言いたいのではありません。私が「か弱い」なんて言ったら、ラボの人全員から「No」という答えが返ってくると思いますし、か弱い人が、週5日もジムに通ったりしないですよね。そうではなく、単に苦手なのです。


例えばどんなことが??
研究編
(1)某S社の試薬、蓋の端がアルミで覆われておりますが、一度で取り切れたことはなく、必ず、折れてしまい、ニッパーのお世話になります。

(2)ラボの剛腕M武君の閉めた試薬の瓶の蓋が開けられずに、しょっちゅう院生部屋に試薬瓶をもって「開けてくれ・・・・」と訪れております。特に蓋に析出があったら開けることは不可能に近いです。

(3)細胞の作業で必須の吸引器。これは蓋をきっちり締めないと、空気がもれて吸引できないのですが、閉めるのも開けるのも苦手です。中の廃液を捨てた後、頑張ってしめておりますが、頻繁にずれております。できることなら避けたい作業です。

日常生活編
(1)C社のパルメザンチーズのビニール&中蓋ともにあけるのには高いハードルがあります。蓋を覆っているビニール(一応封を切るための点線はあります)はワイン用のカッターで、中の蓋は、気合であけております(たまに一度目は諦めます。その場合は、一日後にトライすると開きます)。

(2)日本の香辛料関係は、パッケージが厳重すぎて、うんざりします。周りのビニールをあけた後、必ず中蓋があり、その中蓋が外れにくく、途方にくれます。海外のブランドはパッケージが簡単(中蓋などはない!)でうれしい反面、海外製の袋物は、日本製のように、どこからでも開けられるマジックカットではありません。しかし、これはハサミやカッターで乗り切ることができます(でもたまに、深く深く手を切り、流血に悩まされますので、絆創膏は必須)。

(3)最近、クロスバイクを購入し、さっそうと自転車通勤しておりますが、いつも「パンクしたらどうしよう・・・」という恐怖が頭の片隅にあります。もちろん、パンク修理キットをサドルの後ろに積んで、パンク修理講習も受講し、対策は完璧なのですが、タイヤを外して、元に戻すことにかなりのハードルがあるのです。つまり、チューブを入れ変えたのち、タイヤをリムに埋め込むことができない!そして、たとえ、うまく入れ込んだとしても、そのあとタイヤを自転車本体につけることができないのです。もちろん、落ち着いて2時間ぐらい格闘すればできるのです(これまでに二度アクシデントでパンクしましたが、二度とも走行中ではなかったので時間をかけた修理が可能でした)。しかし修理に、かなりの時間と体力を必要とするので、パンクして、その場で修理ということができないのです。よって遠出は無理、そして、いつかはやってみたい輪行(自転車のタイヤを外して、自転車用の袋に入れて電車で遠出して、観光地をサイクリングしたり、片道だけサイクリングで遠出して電車でもどってきたりすることができます)も無理です。自転車を組み立ててくれる人が一緒にいれば、もちろん行きますが・・・!
 ついでに、先日、自転車のライトの電池を変えたのはよいのですが、電池を入れた後、蓋をしめることができず、結局、ラボのM藤君に閉めてもらいました。


 まだ(もう?)30代でこの状態だと年取ると大変なことになりそうだと思い、最近、ジムで筋トレをしております。しかし、腹筋ばかり鍛えて、あまり意味がなさそうです。
 研究者である前に人間として、まともに生きていく上で重要な要素が欠落しているのではないかと思われる助教ですが、現代のツールを使い、一人暮らしでも全く問題なく生きているので、弱点を克服するのは一生無理なのではないかと思っております。
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by fujii-group | 2011-02-18 19:16 | メンバーの日記 | Comments(0)

最先端・次世代研究開発支援プログラムに藤井教授が採択されました!
http://www8.cao.go.jp/cstp/sentan/jisedai_kettei.html

決定がずっと遅れていて、会計担当の秘書も、助教も来年をどうすべきか、思案しておりましたが、本当に素晴らしいの一言です。

応募者数 5,618件に対し、最終は329件でしたので、約6%の採択率です。

内閣府のホームページに、この助成金で、うちのラボがプロジェクトとして何を行おうとしているかが、載ってしまったので、現在ラボが何をしているのは、何となくはわかりますね。我々は、運動が体に良いという一般によく知られている現象を「筋収縮によって骨格筋から分泌されるホルモンで」説明しようと、その本体を探っております。詳細は、結果が出てのお楽しみです!このプロジェクトで明らかになったとき、公表いたします。

我々も、力を入れて頑張ります!
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by fujii-group | 2011-02-14 18:34 | 研究に関連する話 | Comments(0)

雪雪


東京はまた寒くなりました。昨日から雪が降っております。

「都内は積雪なし」とニュースは言っておりますが、八王子は雪が積もっております。八王子ですから!

三連休の中日の土曜日に、実験で大学に来ている大学院生たちは、この雪で少し気分転換!
とても、とても大きな雪だるまを作ってくれました。

大の大人が真剣にコロコロと雪をまるめていき、それを見つけた私は(寒いの苦手なので、冷たい作業は学生君におまかせ)、顔のパーツ集めに走りました。
できた雪だるまはとてもかわいい!
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目は、50mlの遠心管の蓋、帽子は、ラボで使用中のバケツ、口は何かの折にいただいたリボン、手はその辺に落ちていた木の枝です。あと、よーく見ると首の下あたりに赤いものがありますね。これは椿の花です。少しおしゃれしてみました。

この雪だるまを囲って、写真撮影会をしていると、散歩途中の通りがかりのご夫婦が「皆さんで写真をとってあげますよ」と、写真まで撮ってくださいました。

童心に戻って雪だるま作りに参加してくれた学生さん、写真を撮影してくださったご夫婦、ありがとうございました。土曜日にさみしく実験をしていても楽しいことはいっぱいです!
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by fujii-group | 2011-02-12 13:05 | 研究以外の日々 | Comments(0)

 来年度の4年生の研究室配属が決定し、藤井ラボには2人の優秀な3年生が来てくれることになりました。
2人とも女性です。
 「時間があれば、ラボミーティングに来てください」とメールを流すと、早速、昨日のラボミーティングに参加してくれました。昨日は4年生の卒業研究発表会の練習だったのですが、3年生の登場で4年生の発表練習は、いつもと違った緊張感が漂っておりました。

 新しい人が入ると、ちょっと引き締まった感じで、ラボのメンバーにも気合が入るようです。特に、助教と秘書さん以外は全員男性というラボで、フレッシュな女性は違う風を運んでくれそうです。

 これからの皆さんの活躍に期待しましょう!
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by fujii-group | 2011-02-10 19:19 | 研究以外の日々 | Comments(0)

節分祭

 昨日、13号棟で節分祭がおこなわれました。節分は漢字の通り、季節と季節の分かれ目の日ですから、昔は年4回あったのです。今では立春の前日のみが節分ですが・・・・。
全員、鬼のお面で、写真撮影を行い(ホームページをみてください)、もっとも鬼らしい鬼に変身してくれた、N野鬼にむかって、豆まきをしました。
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前年の邪気をすっかり払い、鬼を退治!
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これで、福いっぱい!の新春を迎えられます。
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by fujii-group | 2011-02-03 20:22 | 研究以外の日々 | Comments(0)