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努力の結晶

これは、なんでしょう?タルトや焼き菓子のクランブルではないですよ。
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そう、実験机にある廃液入れ(500mlくらいのプラスチックの容器)にたまった、廃液でできた結晶。つまり、我々の実験の軌跡でしょうか?あまりにも、きれいに結晶が生えているので、捨てるのが惜しくて、頑張って結晶を増やしてます。
私は、クランブルにみえるのですが、お菓子に詳しくなく「クランブル」を知らないマスターの学生M君はカリフラワーに見えるそうです。

いずれにしても食べられませんので、口には入れないでくださいね。
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by fujii-group | 2010-11-24 20:07 | 研究以外の日々 | Comments(0)

N野君による研究室紹介のはなし

 今回のメンバーの日記は4年生のN野君の日記です。
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 先日、生命科学コース1・2・3年生向けの研究室紹介がありました。この研究室紹介は学生が主体となって行うものです。そして、卒業研究を行う研究室を選ぶための重要なイベントです。今回は代表して、私N野が参戦してまいりました。主催者側が、「ただ研究室を紹介するだけではつまらない。」と、1・2・3年生が興味を持った上位3研究室には賞品が用意されていました。賞品の中身は、
1位:ディズニーランドペアチケット
2位:ipod shuffle
3位:?
との情報を仕入れました。素晴らしい賞品名を聞いた私N野は、ここぞとばかりに気合を入れて、賞品をゲット…いえいえ、運動生化学研究室の宣伝をしてまいりました。
結果は…なんと第3位にランクイン!賞品はこちらでした。
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なんともプリティーキュートなトイカメラです。
このカメラを携え藤井先生と眞鍋先生のところへ向かえば、自信を持って研究室紹介してきましたとお伝えすることができ、喜んでいただけること間違いなし!
さらに、今回の研究室紹介を機に、来年からの藤井研はさらに騒がしくなること間違いなし!!!
だといいのですが…
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3位になっていたとは、知りませんでした!。どのような立派な宣伝をしてくれたのでしょう?

来年の研究室配属時には、若きエースたちの心をつかめたと期待して良いですよね?
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by fujii-group | 2010-11-18 19:57 | メンバーの日記 | Comments(0)

世界糖尿病デー


 11月14日は世界糖尿病デーでした。世界糖尿病デーは、2006年に国連総会議において、「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を採択し、その予防や啓発のために制定されたようです(世界糖尿病デーホームページより)。

 糖尿病撲滅のためのシンボルカラーはブルー。そのため11月14日は東京タワーをはじめ、日本各地でブルーにライトアップされました。
乳がん撲滅のピンクリボンは、近年一般に浸透してきておりますが、このブルーカラーはまだ、一般の人には知られていないようです。糖尿病は、太った人のみが罹ると思われておりましたが、どんな人でもかかる可能性のある、病気なのです。特に、日本人は痩せていても糖尿病になる人が多いのです。

 将来の医療費高騰を考えると、今のうちに適度な運動と、食事と、ストレス発散で、糖尿病を撲滅しましょう・・・。
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by fujii-group | 2010-11-15 09:39 | 研究以外の日々 | Comments(0)

ジャーナルクラブ

先週のジャーナルクラブの当番は助教でした。うちのラボでは助教もデータ発表しますし、ジャーナルクラブで論文の紹介もします。

TRPC channel activation by extracellular thioredoxin
Nature 2008 451,7174,69-72
Shang-Zhong Xu, Piruthivi Sukumar, Fanning Zeng, Jing Li, Amit Jairaman, Anne English,Jacqueline Naylor, Coziana Ciurtin, Yasser Majeed, Carol J. Milligan, Yahya M. Bahnasi, Eman Al-Shawaf,Karen E. Porter, Lin-Hua Jiang, Paul Emery, Asipu Sivaprasadarao & David J. Beech

 本論文ではチオレドキシンが、イオンチャネルであるTRPC5に作用し、TRPC5内のジスルフィド結合を還元することで、イオンの流入を調節させていることを明らかにした。これまでTRPC5のチャネルを調節する因子として金属イオンであるランタノイド(La3+, Gd3+)などが知られていたが、内因性のリガンドはわかっていなかった。筆者らはランタノイドの作用部位付近に存在するCys-Cysのジスルフィド結合部位に注目し、DTTなどの還元剤やチオレドキシンによりこのサイトが還元され、イオンの流入を調節していることをパッチクランプ法などを用いて証明した。
 さらに、関節炎やリウマチなどでチオレドキシンが増加していることや、関節液を分泌するFLS細胞でTRPC5/1の発現が多く観察されることから、疾病とTRPC5の関係についても調べた。その結果、TRPC5の阻害は蛋白分解酵素であるMMPの分泌を促進させること、チオレドキシンの添加によりFLS細胞からのMMPの分泌が抑制されることから、チオレドキシンがTRPC5のイオンの流入を調節することによりMMPの分泌を制御していることを明らかにした。筆者らは、これらチオレドキシンを介したMMP分泌調節系の不具合と、関節炎やリウマチなどの疾病が関連するのではないかと指摘している。
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by fujii-group | 2010-11-11 22:07 | ラボミーティングの内容 | Comments(0)

独り占めセミナーのおしらせ

2010年も残り2カ月となってしまいました。
八王子はすっかり秋の模様。構内の木々は紅葉がきれいです。
こうして、また一年が過ぎていくのですね・・・・。

 さて、本題です。11月10日に独り占めセミナーを開催します。
 今回はドクターをとって間もない石飛博士に講演してもらいます。


石飛博之博士 (筑波大学 大学院人間総合科学研究科 分子情報・生体統御医学専攻)
「Flk陽性多能性中胚葉細胞における転写制御ネットワーク」

日時; 11月10日(水) 17時30分より 

場所; 首都大学東京 南大沢キャンパス 11号館 103号室

皆さまのご参加お待ちしております。
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by fujii-group | 2010-11-06 12:19 | お知らせ | Comments(0)

分子生物学、運動生化学、生理学研究、の日々


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