M1 M藤君の紹介文

M1のM藤君から紹介文が届きました。
彼は仕事を持ちながら、大学院にきました。いつも夕方から深夜、土日に頑張っております。脱帽。
その、仕事での話も書いてくれております。



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M1のM藤です。よろしくお願いします。
実験って面白いですね。
一歩一歩自分の知りたいことに近づいていく、うまくいかなくて苦しいことも多いけれど、その分、うまくいった時は、どんよりとした、重くて憂鬱な曇り空が、一瞬にして快晴になったような、なんとも言えない気分になります。
私は、この研究室に入るまではピペットマンにすら触ったことがない、「それで、実験がしたいなんてよく言えるな」というくらいの素人でした。先生方や先輩に一から実験の「いろは」を教えていただき、まだまだ不足していることばかりですが、最近では一人でできることが増えてきました。もし、HPやブログを読んで、藤井研で行っていることに興味はあるが、知識や技術に自信が無いという方がいたら、是非話を聞きに来て下さい。先生方や先輩方がとても丁寧に説明してくれます。
研究のことから話は逸れますが、私は働きながら研究室に通わせていただいてます。職業柄、お年寄りに接する機会が多く、色々な話を聞きます。みなさんの年齢は70~100歳で、明治・大正・昭和・平成と生き抜かれて来た方々です。そこで、突然ですが、最近聞いた凄い話しベスト3を発表します。
第3位 間一髪!!
あるおばあさんから聞いた話です。その方のお父さんは転勤族だったそうで小さいころは、各地を転々としていたそうです。引越しが多かったので落ち着かず、とても嫌だったとおっしゃっていました。ただ、転勤があって助かったと思うことが一度だけあるそうです。それは、東京に住んでいたある日、お父さんの転勤が急に決まり、大阪に行くことになったそうです。家族で慌てて荷作りし、大阪に引越したそうです。
なんと、その引越しの次の日が、1923年9月1日で、関東大震災が起こった日なのです。東京は一面焼け野原です。まさに間一髪!
そんなことってあるんですね。
第2位 東京の地下を作った男
あるおじいさんの話です。その方は建設会社を経営していたそうです。建設といっても家などの建物では無く、トンネルを掘ったり、下水管を通したりしていたそうです。
ある日、その方に東京の地下を走っている下水管ってどんな物か想像できるか聞かれました。私は、直径30~40cmのパイプを想像して答えました。
みなさん東京の下水管がどのくらいあるか知ってますか?
なんと、地下鉄のトンネルくらいあるそうです。それが何本も地下を走っているそうです。おじいいさんは、その穴を掘っていたそうです。なんでも、圧気工法という特殊技術を駆使して掘っていたそうで、黒辺ダムの建設にも携わっていたそうです。
第1位 隕石ってどんな石? 隕石を解析した人!
ある大学の教授をされていた方の話しですが・・・大変申し訳ありませんが、字数が多くなってしまったので、この話はまたの機会に。  M藤でした。
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はやく、この話の続きが知りたいですね・・・・・
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by fujii-group | 2010-06-15 09:05 | メンバーの日記 | Comments(0)