9月28日、シンガポールのRepublic Polytechnic(School of Sports, Health & Leisure)から20名の学生がラボ見学に来られました。

日頃から国際サポーターとして英語でおもてなしをしている私にとって、1週間の日本滞在の中、日光や筑波大学に並んでヘルスプロモーション学域に来てくださるのはとても嬉しいことです。

そのようなわけで本企画の責任者を務めました。
・・・が、その役目は当日のおもてなしだけではありません!!
9月と言えば、首都大では一般的には夏休み期間。実は私には9月にシンガポール旅行の予定が入っていました✈︎。そこで、首都大でのラボ見学に先立ち、来訪予定学生さん(テレンスくん)にお願いして一緒にシンガポール観光をしてきました(*^o^*)

【ざっくり旅程】
ガーデンズバイザベイ(ドーム型植物園)
→オーチャードロード(日本でいう銀座みたいなところ)
→高島屋(スーパー目当て)
→中華料理屋(夜ご飯)
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その1週間後。Republic Polytechnicの学生さんたちが首都大に到着してからは、約1時間、ラボ紹介とラボツアーを行いました。ツアーは学部4年から修士2年まで、総出で手厚く行いました。

★ラボ紹介
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★ラボツアー
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来訪学生さんたちの興味、栄養学やスポーツ、スポーツマネジメントから派生した質問も多く出て、刺激的で新鮮な時間を過ごしました。
移動時間には藤井先生の研究室前の『RED SOX』とともに写真を撮ったり、他愛ない話もできました。
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互いの母国で会い、互いの友達、友達同士もお話でき🤝、心に残るイベントとなりました。

Republic Polytechnic, School of Sports, Health & Leisureの皆さん、ありがとうございました!(^o^)
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# by Fujii-group | 2017-10-05 20:59 | メンバーの日記 | Comments(0)

先日行われたHPSのスポーツ大会で日頃の運動不足を実感したM田です。

今回は、眞鍋先生のご講演を含みました学内向け科研費講習会の報告です。
主には教員向けなのですが、予算獲得に向けた申請書等を書く際に自分にとっても参考になると思い参加させていただきました。いくつか、学生目線ではありますが印象に残った点を報告いたします。

1.採点・評価方法を知る!
必ず、評定基準を見ること!聞かれたことに答えること!
申請書の作成は、フィギュアスケートや体操競技に似ている。
例;転倒は-1点。演技後半のジャンプは基礎点が1.1倍。であるならば、後半に難易度の高めなジャンプを取り入れ、高得点を狙う演技構成で行く。
→申請書もどこを評価されるのか、何を聞かれているのかを確認する。これにより、減点を抑えて、高評価を維持できる。
審査基準を知らずに自己流で書いたところで評価されない。

2.簡単な文章で書くべし!
審査員は忙しいので、とにかく読みやすい文章を書くこと。幅広い分野の人に理解してもらえる文章であること。
短い文章で。
シンプルに。(~におけるXXを測定する系→~のXXの測定系)
「~のような」といったあいまいな表現は使わない。
漢字が多いのはNG!誤字・脱字もNG!

3.計画性・将来性がしっかりと示されていること!
文章は、簡単でありながらも具体的に計画が示されていること。
論理破綻していない。
上辺だけで方法を語っていない。(方法的に困難であれば、それを克服する方法を書く。書かないと理解していないとみなされる。)
研究の全体像が図で示されている。
年度ごとに行う内容がコピペのような内容でない。
研究体制が十分である。
計画内容に見合う業績がある。
研究経費がきちんと試算されている。
予備実験が行われている。
将来性が示されていること。
例;メンデルのエンドウ豆の交雑実験→良質なワインの作成方法につながる

4.厳しい意見をくれる人たちに見てもらうこと!
優しい人や年下の人は指摘が甘い場合があるかも。
2人以上に見てもらうこと。

5.書き出すタイミングに早過ぎということはない!

最近は、書店にも申請書の書き方に関するものがいくつかあるそうですので、一冊横に置いておくのが効果的だそうです。

以後、上記のようなことを意識して文章を書いていきたいと思います。

参考:
2017年度 首都大学東京
科研費講習会「若手研究、基盤研究(C)を例とした研究計画調書作成のコツ」


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# by Fujii-group | 2017-10-04 12:49 | メンバーの日記 | Comments(0)

愛媛の松山で開催された体力医学会に参加してきました。
 出発前、地元が近い眞鍋先生に何を食べたら良いか聞くと「魚。鯛!」と即答されたので、松山に降り立ってすぐに「鯛塩ラーメン」を食べに行きました。夜はBarになるというこのお店(ニシキ イワモト)、おしゃれな雰囲気でありながらラーメンは本格的。スープは出汁の旨味が強くて、思わず飲み干してしまいました。
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 うちの娘は愛媛のゆるキャラ「みきゃん」が大好き。去年同じく松山で開催された別の学会では、みきゃんちゃんが会場に遊びに来てくれていたので、体力医学会でも・・・と期待していたのですが、残念ながら来られなかったようです。かわりに「みかん蛇口」がありました。蛇口を捻ればオレンジジュースが出るなんて何と素晴らしいことでしょうか。毎日楽しみました。
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 もちろん勉強もしっかりしてきました。金沢大学・増田先生オーガナイザーのミトコンドリアシンポジウムでは、僕の後輩の山田君(Johns Hopkins)が留学中の仕事を発表していました。ミトコンドリアは分裂・融合を繰り返して常に自己管理を行うことが分かってきましたが、彼は特に分裂の分子機序の一端を明らかにし、その生理作用を発表していました。次の演者の三浦先生(静岡県立大学)はミトコンドリア膜を構成する脂質の研究を発表されていました。膜脂質は今ラボのホットトピックの1つですので興味深く聴かせて頂きました。
 そのシンポジウムの同じ時間に別会場では、サルコペニアのシンポジウムで藤井先生の講演がありました。私たちが取り組んでいる培養細胞を用いた研究が披露され、大変反響がありました。発表の途中にはもちろんジョークもありました。僕はばっちり気づきましたが、会場の皆さんはどうだったでしょうか。
 僕もカルニチンをテーマとしたワークショップで講演させて頂きました。この研究を始めた大学院生の頃にとても真摯に相談に乗って下さった王堂先生(和洋女子大学)、以前から僕の研究に興味を持って下さり学会でいつも激励して下さった矢野先生(川崎医療福祉大学)とご一緒させて頂きました。10年ほど前、カルニチンはもう古い(実際に発見、機能解析されたのは100年以上前)とも言われたりしましたが、近年は再燃して、こうして表舞台に出てきたことは感慨深く思っています。
 今年の学会、2日目は台風直撃で大変でしたが、収穫は多かったです。ラボに持ち帰って今後の研究に活かしたいと思います。


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# by Fujii-group | 2017-09-25 09:22 | メンバーの日記 | Comments(0)

N村日記

8月28日午後8時からの「主治医が見つかる診療所」に藤井ラボが取り上げられました!放映日が決まってから実際に前振りが見られるまでドキドキしながら待ってました。スタジオにいる先生が「マイオカイン」を口にした時は舞い上がってました!

さて、内容です。
藤井先生は毎日自転車で通勤されていることを紹介(眞鍋先生、古市先生も毎日自転車通勤です)。文明の利器、電動自転車でも運動効果が発揮されることにはスタジオのタレントさんたちも驚きでした‼︎

中性脂肪改善のために日々どのようなことに気をつければ良いのか、ラクチン運動法を紹介、ということで研究室を超えた学生らは眞鍋先生に習ってエアロビクスをしました(^-^) 階段(1,2段でもok!)の上り下りを繰り返すステップエクササイズも紹介していました。

古市先生はご家族揃ってのテレビ出演。お子さんと遊ぶのは全身運動で、日々体を動かされています。

私たち学生の最大の出番は体育館で行ったエアロビクスでした。みんなお昼を食べ終わって着替えるとやる気満々で撮影を心待ちにしていました♪4年生は初めてのエアロビだったようでちょっと緊張気味だったかな…⁇ でも、エアロビなら初めてでも体を動かしやすいことが身をもって感じられたのではないでしょうか。
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やる気満々、映る気満々だった私たちは取材にも積極的に応えました!が、中々面白いことを言えず…次の機会には気の利いたことが言えるように鍛えておこうと思います!(笑)結局、放映で使われたのは青木さんでした。

自分の研究室がテレビに映るのはいつも不思議な感じがします。しかし、一般の方やテレビ局の方が注目したくなる研究を行っていることはとても誇りに思います。さらなるマイオカイン研究、そして日々のエアロビクス・運動に引き続き精進します!

放映を見てくださった方はぜひコメントなど宜しくお願いします!

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# by Fujii-group | 2017-09-01 19:35 | メンバーの日記 | Comments(0)

暑気払い:T橋

8月2日、ヘルプロの暑気払いが行われました。今年は私T橋がイベント隊長として暑気払いを企画させていただきました。
先生方や学生のみんなの協力のおかげで楽しい会にすることができました。

①BBQ
 毎年恒例のBBQです。樋口先生を初め多くの男性陣が積極的にお肉や野菜を焼いてくれました。また北研のK原くんは地元船橋の市場からマグロのカマを仕入れ、それを焼いて皆に振る舞ってくれました。どうやら1週間前から市場の方に大きなカマをもらえるよう手配してくれていたようで、今回のBBQの目玉にもなりました。
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②流しそうめん
 私のやってみたい、の一言で復活させることができました。ノウハウは生命科学の方に教えてもらい、大学院生のみんなで協力し合い完成させました。準備の時からずっと雨だったので本当にできるか心配でしたが、本番では雨も止んでくれ無事に流しそうめんを成功させることができました。私を含め流しそうめんが初めてだという方も多く、皆さんに楽しんで頂けたようで嬉しかったです。b0136535_08255568.jpg
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③横手やきそば
 毎年大人気の横手やきそばを今年も藤井先生が作ってくださりました。横手やきそばは藤井先生の出身地である秋田県のB級グルメであり、目玉焼きと福神漬けの付け合わせが特徴的です。みんなで美味しく頂きました。

④わたあめ
 今年は初めてわたあめ機が登場しました。どうやら藤井先生がこっそり買って準備してくれていたようです。ザラメの色が何種類かあったため、それらをブレンドして何色になるか試したり、どうやったら上手にわたあめが作れるか挑戦したりと、子どもから大人までとても楽しませて頂きました。

 その他にもK端さんを中心に作ってもらったキーマカレーや、西島先生が持参して下さったかき氷機で作ったかき氷もあり、本当に盛りだくさんな会になりました。
 また今回参加された先生方からスイカやワインなど、そして参加されていない方からもビールやアイスといった多くの差し入れも頂きました。お心遣い頂きありがとうございました。
 学生の皆さんも準備の段階からたくさん協力していただき本当にありがとうございました。


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# by Fujii-group | 2017-08-31 08:27 | メンバーの日記 | Comments(0)